地区優勝を決めたウォリアーズ、その裏でザザ・パチューリアは賭けに勝ってトレーナーの『自慢のヒゲ』をカット

地区優勝を決めたウォリアーズ、その裏でザザ・パチューリアは賭けに勝ってトレーナーの『自慢のヒゲ』をカット

2017/03/18

写真=Getty Images

マジック戦でダブル・ダブルを記録したパチューリアの勝ち

3月16日にオラクル・アリーナで行なわれたマジック戦に122-92で圧勝したウォリアーズは、3シーズン連続のパシフィック地区優勝を飾った。

第1クォーターにクレイ・トンプソンの21得点の大爆発を含む34得点を挙げたウォリアーズは、第2クォーターも33得点、第3クォーターも36得点という猛攻を続けて快勝。地区優勝をほぼ手中に収めた試合中、ベンチでほくそ笑んでいたのはセンターのザザ・パチューリアだった。

パチューリアは、試合前にチームのトレーナーとある『賭け』をし、見事に勝った。もしパチューリアがマジック戦で得点とリバウンドによるダブル・ダブルを達成したら、トレーナーのヒゲを剃るというもの。トレーナーはロケッツのジェームズ・ハーデンのように何年も蓄えたヒゲが自慢なのである。

マジック戦に先発出場したパチューリアは、21分の出場できっちり10得点10リバウンドを記録。ベンチに戻ったパチューリアは不適な笑みを浮かべ、ハサミでヒゲを切るジェスチャーをして賭けに勝ったことをアピール。それを見たトレーナーは苦笑するほかなかった。

試合後の会見でトレーナーとの賭けについて聞かれたパチューリアは、「良い質問だね」と返答。本当に試合後ロッカールームでヒゲを切ったようで「さっき切り終わったところで、彼は全然違う見た目になったよ。面白いものさ」と続けた。

トレーナーからすれば、本職のリバウンドで二桁を記録しても、マジック戦までに出場した54試合中13試合でしか10得点以上をマークしていなかったスタッツを確認し、勝算は十分にあると踏んだのだろう。だが、NBA選手とコート内の数字に関して賭けをするのは、流石に分が悪かったようだ。

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