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『B.LEAGUE#LIVE2023』で「B.LEAGUEを、もっとオモシロク。」

B.LEAGUE#LIVE2023』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

■B1ベストチーム

センター:ライアン・ロシター(アルバルク東京)
チーム最長の36分15秒の出場で16得点17リバウンド6アシスト3スティールを記録し千葉ジェッツ戦の勝利の立役者に。ゴール下での合わせやセカンドチャンスなどで着実に得点を重ねつつ、スクリーナーやポストアップで積極的にオフェンスに絡み、円滑なボールムーブを作った。ディフェンスでも貢献度は高く、千葉Jのインサイド陣を苦しめる身体を張ったプレーが目立った。

パワーフォワード:ルーク・メイ(茨城ロボッツ)
秋田ノーザンハピネッツ戦は、20得点12リバウンド5アシスト2スティールの活躍でチームを勝利に導いた。秋田の強固なディフェンスを突き破るように、メイがトランジションでのボールプッシュやロングパスなど茨城の速いオフェンススタイルを体現。インサイドの力強さだけでなく、周りの選手を生かす器用なプレーも随所に見られて、オールラウンダーぶりを遺憾なく発揮した。

スモールフォワード:ペリン・ビュフォード(島根スサノオマジック)
京都ハンナリーズ戦は、27得点10リバウンド10アシスト3スティール1ブロックを叩き出し、今シーズン8回目のトリプル・ダブルを達成。今節のファンタジーポイントランキング全体1位に輝いた。積極的に1on1を仕掛けていき、自らフィニッシュすることもあれば、ディフェンスを引きつけて決定的なアシストを出すなど、相変わらずの支配力を見せた。

シューティングガード:山口颯斗(茨城ロボッツ)
キャリアハイとなる27得点3リバウンド4アシストを記録して、残留に向けて大きな勝利に貢献。収縮した秋田のディフェンスを逆手に、うまくワイドオープンとなるポジションを取って、3ポイントシュートを10本中6本成功させた。勝負どころとなった最終クォーターだけで14得点3アシストの大活躍だった。ターンオーバーがなかったことも賞賛されるべきだろう。

ポイントガード:安藤誓哉(島根スサノオマジック)
チームハイ(タイ)となる27得点4リバウンド6アシストを記録して京都に勝利。ビュフォード同様、最も警戒されマークが厳しくなる中、タフショットを決め続けた。特に最終クォーターではチームハイとなる9得点を決める勝負強さも見せた。ハーフコートバスケではノーマークを見つけるパスセンスも発揮してアシストも量産。チャンピオンシップ進出に向け価値ある1勝を手にした。

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惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

今村佳太(琉球ゴールデンキングス・SG/SF)
ダブル・オーバータイムまでもつれた佐賀バルーナーズとの死闘で、チームハイとなる24得点7リバウンド1アシスト1スティールを記録。第4クォーター最終盤には同点に持ち込むレイアップを決め、オーバータイム1では8得点を挙げるなど要所で力を発揮してヴィック・ロー欠場の中、日本人エースとしての意地を見せた。強度の高いディフェンスを受け腰を強打するアクシデントに見舞われたが、再びコートに戻り最後までファイトした。

アンジェロ・カロイアロ(大阪エヴェッサ・PF/C)
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦でチームハイの23得点8リバウンド4アシスト1スティール1ブロックを記録して快勝。ベンチからの出場で、前半だけで15得点を挙げリードを広げる立役者となった。3ポイントシュートを5本中3本成功させるなど得点源の役割はもちろんのこと、名古屋Dの外国籍選手に目立った活躍をさせなかったディフェンスも貢献度が高かった。

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