バンビシャス奈良

最終的な判定結果は4月下旬に発表される予定

財政面を理由にB2クラブライセンス取り消しの危機にあることを明らかにしていたバンビシャス奈良は、3月27日、今期における収支の黒字化に目処が立ったことを発表した。

同クラブは2月27日に、売上が4000万円足りずB3降格の危機にあることをホームページで発表。パートナー企業への追加支援を依頼し、クラウドファンディングの実施や寄附を受けた結果、売上の目処が立ったとのこと。クラウドファンディングは3月10日に目標額の500万円を達成し、26日23時の終了時には609名の支援者から総額877万円が集まったという。

クラブの加藤真治代表取締役は公式サイトを通して次のようにコメントを寄せている。

「この度は、財務基準によるB3リーグへの降格の危機を招き、多くの皆さまにご心配をおかけいたしましたこと、誠に申しわけございません。ご支援、応援をいただきました多くの皆さまに、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。これより、Bリーグのライセンス審査に向け、しっかりと準備をしてまいります。審査の最終的な判定結果は、4月下旬に出される予定です。6月末の決算時においても実際に黒字であるために、4月以降もより一層の経営努力を行ってまいります」