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『B.LEAGUE#LIVE2023』で「B.LEAGUEを、もっとオモシロク。」

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

■B1ベストチーム

センター:ニック・ケイ(島根スサノオマジック)
両日チーム最長の出場時間でファイティングイーグルス名古屋戦の連勝に貢献。第1戦はフリースローを10本成功させて28得点10リバウンド4アシスト3スティール1ブロック、第2戦はフィールドゴールを9本中8本成功させて26得点12リバウンド5アシスト2スティール2ブロックとオールラウンドにスタッツを挙げた。チームは今節で西地区2位の名古屋ダイヤモンドドルフィンズまで1ゲーム差に迫った。

パワーフォワード:ヤンテ・メイテン(三遠ネオフェニックス)
チームは前節まで5連敗だったが、今節はサンロッカーズ渋谷相手に連敗脱出となる連勝を飾った。メイテンは快勝した第1戦で19得点6リバウンド3アシスト1ブロック、接戦となった第2戦はキャリアハイ(タイ)となる29得点13リバウンド4アシスト1スティール2ブロックを記録。特に終盤に追い上げた最終クォーターではオフェンスリバウンドやブロックなど勝負強いプレーでをチームを勝利に導いた。

スモールフォワード:ドワイト・ラモス(レバンガ北海道)
茨城ロボッツとの第1戦は、フィールドゴール成功率が伸びなかったものの、序盤からトランジションを牽引して11得点6リバウンド4アシスト2スティール2ブロックを記録。第2戦は敗戦となったがオフェンスの起点となり、15得点4リバウンド5アシストと安定的な活躍を見せた。また、強度の高いディフェンスで、トーマス・ケネディや山口颯斗ら茨城の得点源とのマッチアップで何度も見せ場を作った。

シューティングガード:山口颯斗(茨城ロボッツ)
古巣の北海道相手に、残留争いにおいて貴重な1勝を獲得。第1戦は11得点4リバウンド1アシスト1スティール、第2戦は15得点8リバウンド1アシスト3スティールと活躍。ボールを持つ機会が多い選手ながら、2試合でターンオーバー1本に抑えて堅実なプレーを見せた。さらにビハインドで迎えた第2戦の第3クォーター最終盤、連続スティールから得点を挙げて、逆転勝利への流れを作った。

ポイントガード:河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)
長崎ヴェルカとの第1戦は18得点3リバウンド15アシスト3スティール、第2戦は13得点2リバウンド13アシスト1スティールとスタッツを量産して、今節のB1ファンタジーポイントランキング日本人1位に輝いた。チームの連勝こそ止まったものの3月は勝ち星が先行しており、個人としても5試合連続2桁アシストと好調。ペリン・ビュフォードとの得点王とアシスト王争いにも注目だ。

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惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

D.J・ニュービル(宇都宮ブレックス・PG/SG)
仙台89ERSとの第1戦は3ポイントシュートを8本中6本成功させて25得点2リバウンド5アシスト1スティール、第2戦は3ポイントシュートが不発ながらも12得点6リバウンド7アシスト1スティールと活躍。特に2ポゼッション差まで追い上げられた第2戦の最終クォーターには1on1の強さを見せてドライブから得点。食らいつく仙台を突き離す原動力となった。

ドウェイン・エバンス(広島ドラゴンフライズ・SF/PF)
西地区2位の名古屋D相手に連勝を挙げた立役者の1人。ドライブから展開を何度も作り、第1戦は14得点10リバウンド5アシスト1スティール1ブロック、第2戦は13得点5リバウンド10アシスト1スティールとスタッツを挙げた。特に1点ビハインドで迎えた第2戦の最終盤、トップの位置からドライブを仕掛けるとゴール下まで持ち込み、ディフェンスをもろともせずに決勝弾を成功させた。

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