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B.LEAGUE#LIVE2023』とは、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じたポイントを獲得していくゲームである。 ゲームに参加し、この記事を賞金ゲットに役立ててほしい。
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編集部注目の対戦カード

富山グラウジーズvs群馬クレインサンダーズ
レバンガ北海道vs茨城ロボッツ
大阪エヴェッサvs信州ブレイブウォリアーズ
ベルテックス静岡vs滋賀レイクス

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富山:ジョナサン・ウィリアムズ(PF/C・価格25万円)
Bリーグ復帰1試合目となった前節の横浜ビー・コルセアーズでは27分26秒の出場で16得点10リバウンド1スティール1ブロックとダブル・ダブルの活躍で先発起用に応えた。昨シーズンはファイティングイーグルス名古屋で平均13.6得点、9.0リバウンドを記録しているが、ロスターの関係で得点もリバウンドも増加することが見込める。

群馬:並里成(PG・価格10万円)
年明け以降、出場時間とスタッツがやや減少傾向にあったが、3月以降は安定的に20分前後の出場時間を得ている。前節のアルバルク東京戦では的確な状況判断で、ポイントガードらしいプレーメークを見せて8得点や3アシストを記録。今節はハイペースゲームになると予測されるため、スタッツをいつも以上に挙げる可能性は十分にある。

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北海道:リード・トラビス(PF/C・価格16万円)
Bリーグ復帰1試合目となった仙台89ERS戦で先発出場し、15得点6リバウンド1スティールを記録。3ポイントシュートも5本中2本成功させて、コンディションの問題もなさそうだ。42得点や18リバウンドといったキャリアハイを叩き出した過去があるだけに爆発力にも十分に期待できる。

茨城:ルーク・メイ(SF/PF・価格31万円)
ここまでの4試合で平均23.0得点、9.5リバウンド、2.3アシストと脅威のスタッツを叩き出している。さらに評価すべきはA東京や千葉ジェッツといった強豪チームからも20得点以上を挙げていること。多少のタフショットでも決める力を持っており、今後対策されても大きくスタッツを落とすことはないだろう。

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大阪:ヒョンジュン・イ(SG/SF・価格32万円)
NBA入りも期待されている韓国人若手ウイング選手。Bリーグデビューとなった琉球ゴールデンキングス戦では、3ポイントシュートを3本成功させて24得点4リバウンド4アシスト1ブロックを叩き出した。オーストラリアリーグでは3ポイントシュートを40%で成功させているだけに得点力が期待される。

信州:ウェイン・マーシャル(C・価格13万円)
今シーズンは開幕から4試合の出場にとどまりインジュアリーリスト入りしていたが、前節から復帰。復帰のシーホース三河戦は21分26秒の出場で13得点7リバウンド1ブロックを記録。ダブル・ダブルの可能性もあるため、この獲得価格はお買い得だ。昨シーズンから思い通りにプレーできていない悔しさを晴らし、救世主になれるか注目だ。

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静岡:ジョン・ハーラー(PF/C・価格30万円)
前節は、リバウンド力がある越谷アルファーズ相手に第2戦で18本のリバウンドを獲得。平均13.6得点もさることながら、リバウンドをコンスタントに稼いでくれるため、安定感が見込める。オフェンスリバウンドが増えれば20得点以上を記録する可能性があるため、リバウンド争いにも注目だ。

滋賀:湧川颯斗(PG・価格18万円)
高卒ルーキーながら、すでにチームの中心選手として大活躍中。前節は出場時間をシェアしていたため、スタッツも伸びなかったが、それ以前は3試合続けて2桁得点。さらに2月末にはキャリアハイの24得点を挙げるなど波に乗っている。リバウンドやアシスト、スティールもコンスタントに記録するが、ターンオーバーは減らしていきたい。