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『B.LEAGUE#LIVE2023』で「B.LEAGUEを、もっとオモシロク。」

B.LEAGUE#LIVE2023』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

B1ベストチーム

センター:ニック・ファジーカス(川崎ブレイブサンダース)
中断期間に入る直前に復帰し、シーズン終盤戦に向けていよいよ本領発揮。横浜ビー・コルセアーズとの第1戦では26得点14リバウンド8アシスト2スティールと大暴れして勝利に貢献。第2戦は敗れたものの、追い上げを見せた後半だけで19得点を挙げてチームを牽引した。ゲームトータルでは25得点8リバウンド1アシスト2スティールを記録して存在感を示した。

パワーフォワード:ヨーリ・チャイルズ(佐賀バルーナーズ)
レバンガ北海道との第1戦は19得点10リバウンド、第2戦は19得点10リバウンド8アシスト3スティール1ブロックを記録して同一カード連勝の立役者の1人となった。特に第2戦ではチェイス・フィーラーにアクシデントがありその後出場できなかったが、チャイルズがその穴をしっかりと埋めた。力強いインサイドプレーでアドバンテージを取り、チームを再びチャンピオンシップを狙える順位に押し上げた。

スモールフォワード:アーロン・ヘンリー(ファイティングイーグルス名古屋)
オールラウンドな活躍でチームを連勝に導き、今節のB1ァンタジーポイントランキング1位に輝いた。第1戦は23得点6リバウンド10アシスト5スティール、第2戦は17得点6リバウンド8アシスト5スティールと攻守に渡りスタッツを量産。ドライブからのペイントアタックは防ぐ術がなく、多彩なフィニッシュパターンとアシストパスで信州ブレイブウォリアーズを翻弄し続けた。

シューティングガード:今村佳太(琉球ゴールデンキングス)
各地区の首位同士の対戦となった三遠ネオフェニックス戦では、久しぶりのベンチスタートとなったものの、変わらぬプレーでオフェンスの起点に。第1戦は20得点1リバ ウンド4アシスト2スティール、第2戦は19得点3リバウンド4アシスト1スティール1ブロックと両日チーム最多得点を記録した。中断期間に代表活動を経験して、よりアグレッシブにリングにアタックしている印象だ。

ポイントガード:安藤誓哉(島根スサノオマジック)
2021年のアルバルク東京退団以来、初のA東京ホームゲームに凱旋。リーグトップクラスのディフェンスを誇るA東京に対して、積極的なアタックを仕掛けて躍動した。第1戦は29得点3リバウンド5アシスト1スティールと活躍し勝利に貢献し、自身の3ポイントシュートB1個人通算800本達成に華を添えた。敗れはしたものの、第2戦もチームハイの27得点を挙げて個の力を証明した。

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惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

山口颯斗(茨城ロボッツ・SF)
残留争いにおいて重要な富山グラウジーズとの大一番で活躍し連勝に貢献。第1戦は17得点6リバウンド3アシスト1スティール、第2戦は16得点5リバウンド2アシスト1ブロックと12月24日以来の2桁得点を挙げた。特に第2戦の第4クォーターでは、3ポゼッション差と離されかけた際に3ポイントシュートとバスケット・カウントでの3点プレーと連続得点を挙げ、その後の逆転勝利に繋げる勝負強さを見せた。

ジョン・ムーニー(千葉ジェッツ・PF/C)
広島ドラゴンフライズとの第1戦は24得点23リバウンド1アシスト、第2戦は18得点11リバウンド2アシスト2ブロックと両日ダブル・ダブルの活躍。特に第1戦のオーバータイムではオフェンスリバウンドやディフェンスでチームを支え、最終盤の同点の場面ではダンクでリードを奪いチームに勢いをもたらした。ファウルゲームにくる広島に対しても4本のフリースローをしっかり沈めて、追い上げを許さなかった。

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