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『B.LEAGUE#LIVE2023』で「B.LEAGUEを、もっとオモシロク。」

B.LEAGUE#LIVE2023』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

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■B2ベストチーム

センター:エリック・トンプソン(岩手ビッグブルズ)
マルティン・クラムポルがインジュアリーリスト登録となり、ケルヴィン・マーティンとともに出場時間が増加した。ライジングゼファー福岡戦の第1戦は18得点11リバウンド1アシスト2スティール1ブロックと活躍し、勝利に貢献。惜しくも敗れた第2戦も17得点14リバウンド1アシスト3スティールとスタッツを量産した。苦しいチーム状況の中でも上位チームから勝利して、今後に向けて光明が差す週末となった。

パワーフォワード:ジョーダン・ハミルトン(青森ワッツ)
新潟アルビレックスBB戦の第1戦は19得点14リバウンド6アシスト3スティール、第2戦は32得点19リバウンド6アシスト2スティール1ブロックと驚愕のスタッツを叩き出し、今節のB2ファンタジーポイントランキング1位に輝いた。ゲームを通じてステイシー・デイヴィスとのマッチアップは見応えのあるハイレベルなものだった。チームも東地区2位の越谷アルファーズまで2ゲーム差に詰め寄る貴重な連勝を挙げた。

スモールフォワード:菅野翔太(福島ファイヤーボンズ)
多田武史の欠場を受けて久々の先発出場。その期待に応えて山形ワイヴァンズ戦第1戦は11得点4リバウンド3アシスト1スティール、第2戦は11得点2リバウンド2アシストと両日2桁得点の活躍を挙げ、特に3ポイントシュートは2試合で9本中4本を成功させるなど好調だった。スタッツに現れないプレーも含めスモールフォワードらしいオールランドな活躍で連勝に貢献し、プレーオフ進出に望みをつないだ。

シューティングガード:キーファー・ラベナ(滋賀レイクス)
越谷との第1戦は最大14点のビハインドを背負う展開から、見事な逆転勝利を挙げた。ラベナは積極的なドライブと常にゴールを狙う姿勢を見せて18得点11リバウンド3スティールと大活躍。第2戦はシュートタッチがよくなかったものの、激しいディフェンスやバスケットIQの高いプレーで連勝に貢献した。チームは6連勝と好調。西地区上位争いにおいてもゲーム差を広げて首位を守っている。

ポイントガード:湧川颯斗(滋賀レイクス)
越谷戦の第2戦で、いずれもキャリアハイとなる24得点8リバウンド5スティールを記録。さらに的確なパスさばきでアシストも6本成功させて、この試合でファンタジーポイント51.1を叩き出した。試合は追い上げられる展開となったものの、最終クォーターだけで3ポイントシュート2本を含む8得点3リバウンド2アシスト1スティールを挙げて勝負強さを見せ、連勝の原動力となった。

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惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

杉本慶(アルティーリ千葉・PG)
熊本ヴォルターズに大量得点で連勝したA千葉をポイントガードとして牽引。第1戦は18分9秒と出場時間は長くなかったが9得点4リバウンド3アシスト2スティール1ブロックとオールラウンドに活躍。第2戦は34分25秒コートに立ち、22得点1リバウンド7アシスト4スティールと暴れ回った。今節でB2史上初となる通算500スティールを達成し、連勝に華を添えた。

岡田雄三(ベルテックス静岡・PG)
愛媛オレンジバイキングス戦の第1戦は17得点2リバウンド6アシスト2スティールと活躍。特に、追い上げられる展開となった最終クォーターの終盤、積極的なドライブからの連続得点や激しいディフェンスでマイボールにするなど気持ちの入ったプレーを見せて勝利の立役者となった。第2戦でも8アシストを記録。司令塔としてチームを牽引し勝利に導いた。

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