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「どういう姿勢で試合に臨むかが問われる」と反省しきり

ディフェンディング王者キャバリアーズは、復調の兆しが見えつつあるセルティックスと12月29日に本拠地クイックン・ローンズ・アリーナで対戦し、124-118で勝利を収めた。これで直近13試合で11勝と絶好調を維持しているものの、レブロン・ジェームズは自身のパフォーマンスに納得がいかず、試合後、最低ランクの『F』評価を自らに与えた。

ジェームズが特に問題視したのは試合を通じて記録したターンオーバー8回というスタッツで、チーム全体が記録した18回の約半数を一人で記録してしまったことになる。試合後ジェームズは、『Akron Beacon Journal』に対し、「あらゆる面で最悪だった。受け入れられない」と語った。

「試合に全く集中できていなかった。スタッツだけが大事なわけではないけど、どういう姿勢で試合に臨むかが問われる。オールスターの2人(カイリー・アービングとケビン・ラブ)がいてくれて助かったよ。彼らのおかげで勝てた」

チームリーダーとして自らを律するのは当然といえば当然かもしれない。しかし、誰もが認める『スーパースター』であっても、プレーが悪ければ自分から非を認め、自己評価が最も厳しいという姿勢こそ、ジェームズを真のリーダーたらしめている大きな要因の一つだ。