宇都宮のチーム哲学を知り尽くすチームリーダー

宇都宮ブレックスは6月7日、田臥勇太との契約継続を発表した。

田臥は173cm77kgのポイントガード。能代工業高時代にはインターハイ、国体、ウインターカップの3大タイトルを3年連続で制し、史上初となる『9冠』を達成。2004年にはサンズと契約し、日本人選手として初のNBA選手となったレジェンドだ。度重なるケガに苦しめられ、近年はプレータイムが減少。今シーズンは14試合に出場し、平均3.2分のプレータイムで0.6得点、0.2アシスト、0.4リバウンドと出番は限られた。それでも、ブレックスメンタリティに代表される宇都宮のチーム哲学を知り尽くすチームリーダーとして、数字に表れない部分でチームを支えている。

田臥はクラブのリリースで以下のコメントを発表している。「いつもたくさんの応援ありがとうございます。2023-24シーズンもブレックスでプレーができること、そしてみなさんとまたともに戦えることを大変うれしく思っています。昨シーズン経験したことをしっかりと今シーズンに繋げて、チーム全員で目標を達成できるようにどんな時でも全力で自分がやるべきことにチャレンジしていきたいと思います。引き続き、熱い声援よろしくお願いします」