男子日本代表

ディベロップメントキャンプ組から金近廉が初選出

日本バスケットボール協会は明日の15時から行われる、ワールドカップアジア地区予選Window6、イラン戦に臨む12名のエントリーメンバーを発表した。

帰化申請が通り、直前合宿に初招集されたジョシュ・ホーキンソン、ディベロップメントキャンプから追加招集された金近廉がメンバー入りを果たしている。

富樫勇樹(PG/167cm/千葉ジェッツ)
比江島慎(SG/191cm/宇都宮ブレックス)
金近廉(SF/196cm/東海大)
須田侑太郎(SG/190cm/名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
西田優大(SG/190cm/シーホース三河)
ジョシュ・ホーキンソン(C・PF/208cm/信州ブレイブウォリアーズ)
河村勇輝(PG/172cm/横浜ビー・コルセアーズ)
渡邉飛勇(C/207cm/琉球ゴールデンキングス)
永吉佑也(PF/198cm/ライジングゼファー福岡)
テーブス海(PG/188cm/滋賀レイクス)
井上宗一郎(PF/201cm/サンロッカーズ渋谷)
吉井裕鷹(SF/196cm/アルバルク東京)

平均192.0cm 25.7歳