シーホース三河に衝撃、新ビッグマンのカイル・オクインが契約条項に離反する事項があったとして双方合意の上で契約を解除に

シーホース三河に衝撃、新ビッグマンのカイル・オクインが契約条項に離反する事項があったとして双方合意の上で契約を解除に

2022/11/16 14:15

チームのリバウンドリーダーとして三河のインサイドを牽引

シーホース三河は今日、契約条項に離反する事項があったとして、カイル・オクインとの契約を双方合意の上で解除したことを発表した。

アメリカ出身のオクインは、208cm、113kgのセンター兼パワーフォワード。2012年のNBAドラフト2巡目49位指名でマジックに加入し、その後はニックス、ペイサーズ、シクサーズと4クラブを渡り歩き、8シーズンを世界最高峰の舞台で戦った。2021年から活躍の場をヨーロッパへ移し、昨シーズンはフランスのパリス・バスケットボールでプレー。平均23分出場で、10.5得点、6.1リバウンド、2.7アシストを記録していた。

NBAで通算472試合に出場した経歴を引っ提げ、今シーズンから三河へ加入したオクインはインサイドプレーヤーながらアウトサイドシュートやアシストも得意としており、リーグ戦ではここまで9試合に出場し、平均25分のプレータイムで13.9得点、8.6リバウンド、3.1アシスト、1.2ブロックを記録。特にリバウンドはチームトップ、ブロックはリーグ7位の数字を残すなど、新加入選手ながら三河のインサイドを牽引していた。また、第5節の三遠ネオフェニックス戦では、25得点14リバウンドを挙げてダブル・ダブルを達成するなど、チーム得点王のダバンテ・ガードナーとのツインタワーはリーグ屈指の攻撃力を誇っていた。

具体的な解除理由は公表されていないが、試合数を重ねるごとに連携も取れてきていただけに、ビッグマンの退団は三河にとって大きな痛手となる。

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