オバマ大統領、優勝報告のためホワイトハウスを表敬訪問したキャブズの面々に、ジョークを交えて祝福

2016/11/12
NBA&海外
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写真=Getty Images

選手たちはファーストレディーのミシェル夫人とも記念撮影

11月10日、2015-16シーズン優勝チームのキャバリアーズが、バラク・オバマ米国大統領に優勝を報告するため、ホワイトハウスを表敬訪問。オバマ大統領はキャブズの選手、コーチ、スタッフを温かく出迎え、NBAファイナル史上初となる1勝3敗からの大逆転優勝を祝福した。

Thank you for inviting us to The @WhiteHouse, President @BarackObama! #WonForAll

Cleveland Cavaliersさん(@cavs)が投稿した写真 -

2016年の優勝ということで『16番』に『Obama』の名前が入った黒のキャブズ・サードジャージーがオバマ大統領に贈呈された。NBA通で知られるオバマ大統領は、黒のジャージーを初めて着た試合でレブロン・ジェームズが袖周りのタイトさを不快に感じ試合中に破いたことを引き合いに出し、「この袖口がきついんだ。破ってもいいかな?」と周囲を笑わせた。

ブルズファンとして知られるオバマ大統領は、1996年にブルズが達成した当時の年間最多勝利記録(72勝10敗)を更新したウォリアーズにキャブズが勝ったことについても触れ、「彼らのおかげで1996年のブルズが歴史上最も偉大なチームになった。君たちの大統領は、そのことに感謝しているよ」と、ユーモア溢れるスピーチで場を盛り上げた。

式典後には、ジェームズらがファーストレイディのミシェル夫人と2ショット撮影をし、画像をinstagramに投稿。

ジェームズは、「ついさっき、FLOTUS(大統領夫人を表すfirst lady of the United Statesのイニシャルを合わせた造語)と時間をともにできた! アクロンからここに至るまで、長い道のりだったよ! 最高にうれしいし、恐縮している」というメッセージをつけ、喜びを表現した。

笑顔で話すラブとオバマ。終始和やかな雰囲気で会は進んでいった。