バックスとのプレーオフ第3戦で10得点に終わったジェイソン・テイタム「考え過ぎてしまったかもしれない」

バックスとのプレーオフ第3戦で10得点に終わったジェイソン・テイタム「考え過ぎてしまったかもしれない」

2022/05/08 12:30
ジェイソン・テイタム

ブラウン「彼がアグレッシブにプレーしてくれれば、道は開ける」

バックスとのプレーオフ東カンファレンスセミファイナル第2戦までを終えて1勝1敗のイーブンで敵地に乗り込んだセルティックスは、第4クォーター終了間際の攻防を制することができず、惜しくも101-103で敗れた。

この試合では、大黒柱のジェイソン・テイタムが精彩を欠いた。テイタムは放った6本の3ポイントシュートを1本も決められず、フィールドゴール19本中わずか4本の10得点に終わった。テイタムは試合後の会見で「もっと上手に試合展開を読んで、正しいプレーを選択しないといけない」と悔やんだ。左手首の負傷を抱えた状態でプレーを続けている彼は「(手首のケガは)ここ数カ月の話なので問題ない」と、パフォーマンスへの影響を否定。むしろ、精神的な部分による影響があったと続けた。

「今までは気持ちの持ち方という点で上手にやれていた。今日は今日。もしかしたら、考え過ぎてしまったかもしれない。相手からマークされて、自分がオープンだったのにパスを選択してしまった場面もあった。それがチームにとってベストと判断したからだった。結果的にターンオーバーなどに繋がってしまったけど、自分が試合の流れを的確に把握することが重要」

現地5月9日に行われる第4戦も、バックスの本拠地ミルウォーキーで行われる。次戦にも負けてしまえばディフェンディング王者に王手をかけられてしまうため、セルティックスは勝ってシリーズを2勝2敗のイーブンに戻してホームに戻りたい。そのためにも、エースであるテイタムの活躍は欠かせない。チームメートのジェイレン・ブラウンは、試合後の会見でテイタムへのアドバイスを求められると「切り替えて次の試合に進むだけ。これはプレーオフで、まだシリーズは終わっていない」と答えた。

「第2戦は良い感触だった。逆境の時こそ自分たちのベストなバスケットボールを見せたい。JTにとっては厳しい試合だっただろうけど、切り替えて今日の試合内容を分析して、アグレッシブにやらないといけない。ボールを持つたびに積極的にプレーしてもらいたい。彼がアグレッシブにプレーしてくれれば、道は開ける。ウチには才能に溢れる選手が揃っているんだ。だから、これからも積極的にやってもらいたい」

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