ケビン・デュラント

ホークスに49本ものフリースローを与えたファウルの多さ

現地4月2日、ネッツが敵地に乗り込んで行われたホークスとの一戦はケビン・デュラントがともにキャリアハイとなる8本の3ポイントシュート成功、55得点を挙げたものの、第2クォーターを20-37とされ、そのビハインドを最後まで覆せずに115-122で敗れた。

敗因はホークスに49本ものフリースローを与えてしまったことだった。デュラントは自身の記録的なパフォーマンスを喜ぶことができずに「規律がなかった」と試合を振り返った。

「毎クォーターの早い時間でボーススローを与えていた。これは審判のせいじゃない。規律がないまま、ただアグレッシブにプレーしていただけ。これが試合なんだ。彼らは素晴らしいディフェンスで、フィールドゴール成功率は42%、3ポイントシュート成功率は31%、リバウンドは2本多く、アシストは1本多かった。ただファウルが多かったんだ。本当に勝てるチームになるには、こんなことをしていてはダメなんだ」

相棒のカイリー・アービングは33得点を挙げたが、フィールドゴールは32本中12本の成功と決して高くなく、デュラントと同様に「ファウルをせずにプレーする必要がある」と語った。さらにアービングはデュラントのオフェンス面での負担を軽減させないといけないと語った。「彼はケビン・デュラントで僕たちは彼が誰であるかを知っている。でも、彼をサポートするためにそこにいなければならないんだ。そして、彼と同じようにプレーする準備を整え、フラストレーションをため込まないようにしなければいけない」

直接対決に敗れたことでネッツは10位へと転落し、勝利したホークスが8位に浮上した。ネッツにとっては痛い1敗となったが、デュラントはプレーイン・トーナメントまでに本来の調子を取り戻せると確信している。「自信を失っている状態でここに来ることはできない。僕らはいくつかの試合に負けたけど、最後までプレーし続ける。それが僕の今の気持ちさ」