
広島は新レギュレーションにいち早くアジャスト
10月7日から11日にかけてBプレミアの28試合が全国各地で開催された。
第3週からは、一つのチームが5日間で異なる3チームと対戦するBプレミア特有のスケジュールを実施。中1日で試合をこなすチームが試合間隔が空いたチームと対戦するなど、これまでと一線を画した戦いが繰り広げられた。
東地区で唯一の無敗だった群馬クレインサンダーズは、昨シーズン王者の長崎ヴェルカに敗れて土が付いた。連敗していた千葉ジェッツはレバンガ北海道に、秋田ノーザンハピネッツは宇都宮ブレックスにそれぞれ勝利して今シーズン2勝目を手にした。大型補強をした茨城ロボッツは、浮上のきっかけをいまだにつかめず7連敗で地区最下位となっている。
西地区は広島ドラゴンフライズが破竹の6連勝で首位をキープ。オン・ザ・コートフリーの利点を最大限に生かすチームは、オフェンスの歯車が噛み合い3ポイントシュートとフィールドゴールの成功率で、リーグ首位を記録している。それを象徴するようにウイングプレーヤーのクリストファー・スミスが平均22.7得点で得点ランキング8位、センターのコフィ・コーバーンが24.2得点で6位にランクイン。メイヨ ニックは3ポイントシュートを50.0%(3位)で決め、ドウェイン・エバンスはチームハイの6.0アシスト(出場数の関係でランキング外)と、それぞれが強みを発揮している。
これに名古屋ダイヤモンドドルフィンズと三遠ネオフェニックスが5連勝で追随する。開幕から連敗が続いていた佐賀バルーナーズは、神戸ストークスに勝利して今シーズン初勝利を挙げている。
◆第3週の試合結果

◆Bプレミア順位表(10月12日12時現在)
【東地区】
1位:A東京(5勝1敗)↑
2位:群馬(5勝1敗)↓
3位:仙台(4勝3敗)↑
4位:富山(4勝3敗)↑
5位:東京SR(4勝3敗)↓
6位:宇都宮(3勝3敗)↓
7位:横浜BC(3勝3敗)↓
8位:北海道(3勝3敗)↓
9位:川崎(2勝4敗)↑
10位:千葉J(2勝4敗)↑
11位:秋田(2勝4敗)→
12位:A千葉(2勝5敗)↓
13位:茨城(0勝7敗)→
【西地区】
1位:広島(6勝0敗)→
2位:名古屋D(5勝0敗)→
3位:三遠(5勝0敗)→
4位:京都(5勝2敗)↑
5位:三河(4勝2敗)↓
6位;琉球(3勝3敗)↑
7位:島根(3勝3敗)↑
8位:長崎(2勝4敗)↑
9位:滋賀(2勝4敗)↓
10位:信州(2勝4敗)↓
11位:神戸(2勝4敗)→
12位:大阪(1勝5敗)↓
13位:佐賀(1勝5敗)→