ユニクロ初となるバスケのユニフォームをオールスターゲームに提供
9月1日、ユニクロとBリーグが都内で会見を行い、パートナーシップ契約を締結したことを発表した。
ユニクロはBリーグ2026-27シーズン開幕となる9月より、レフェリーウェアおよびテーブルオフィシャルズのウェアを提供する。さらに、2027年1月に開催される「りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2027 IN AICHI-NAGOYA」では、ユニクロ初となるバスケットボール選手用ユニフォームを提供するほか、ユニフォームの販売も予定している。
また、9月3日より、オリジナルのTシャツやトートバッグを簡単に作れるサービス『UTme!』および、好きなユニクロの商品(一部商品を除く)に刺繍を入れることができる『刺繍サービス』に、Bリーグ全55クラブのロゴ・マスコットのデザインが新たに登場することになった。
登壇した株式会社ファーストリテイリング取締役グループ上席執行役員の柳井康治は「我々も日本全国でビジネスをさせていただいていますが、Bリーグさんのように全国の地域の方々に愛されるようなブランドになりたいと思っていますので、このパートナーシップを本当に嬉しく思っています」とあいさつし、パートナーシップの意味についても触れた。
「Bリーグさんの特徴の一つで地域の密着性が高いというのがすごく大きなポイントだと思っております。地域にある店舗が、本当にその地域で必要とされている店舗になっていかないとお客様に選んでいただけない。Bリーグさんのような地域密着型のリーグとのパートナーシップというのは我々の商売にとっても必ず貢献できる形だなと。すごく魅力的だなと思ってパートナーシップを決めさせていただきました。地元のユニクロがお客様にとって特別な店になるというのは我々にとってすごく大切です。自分の街にあるユニクロを他の街とはちょっと違う視点で見てもらえるというようなことが、今回のパートナーシップで実現するといいなと思っています」
島田慎二コミッショナーも両社のシナジーについて語った。「ユニクロさんは日本でも世界でもトップの企業でいらっしゃいます。我がクラブの地域には熱量のあるファンの皆さんがたくさんいらっしゃいますので、そのファンの熱量とユニクロさんと良い形でコラボレーションすることで、地域の皆さんが喜んでいただける、そんな世界観が作れればいいなと考えています」
また島田コミッショナーが「結果的に試合会場はもとより街中でも着てもらえれば、ユニクロにとってもBリーグにとってもポジティブなことだと思うので、いろいろな場面で着てほしい」と語ったように、日常から推しクラブをアピールする人が増えていくかもしれない。
