
2次ラウンド初戦となる大事なアウェーでの試合
8月27日に日本バスケットボール協会は、28日に開催される『FIBAワールドカップ2027アジア地区予選』Window4の初戦となるサウジアラビア戦を戦う12名のロスターを発表した。
先日、代表復帰を果たした八村塁や河村勇輝もメンバーに名を連ね、これまで日本を牽引してきた渡邊雄太や富樫勇樹も順当に選出された。前回の強化合宿から選外となったのは、ジェイコブス晶と狩野富成、川島悠翔の3名に。
本大会出場権を懸けた予選は1次ラウンドと2次ラウンドに分けられており、これまでの対戦成績は持ち越される。1次ラウンド(Window1〜3)を4勝2敗のグループ首位で突破した日本は2次ラウンドでレバノン、カタール、韓国、中国、サウジアラビアと同じグループF(グループBとDの上位3カ国で構成)に入った。本大会の出場枠は、大会開催国のカタールを除いた上位7チーム。
2大会開催国のカタールを除いた上位7チームが本大会に出場でき、次ラウンドのグループE(グループAとCの上位3カ国で構成)、カタールを除いたグループFのそれぞれ上位3チームと、両グループ4位の成績上位チームに与えられる。
サウジアラビアは1次ラウンドを3勝3敗で突破した。エースのムハンマド・アリ・アブドゥル・ラーマンは、ミシガン大在学中にNCAAトーナメントで準優勝を果たした実力者で、現在はイタリアでプレーしている。ここまで平均34.1分のプレータイムで21.8得点5.5リバウンド、4.2アシストを記録しており、要注意選手の一人に挙げられる。
日本はサウジアラビア戦の後、31日にホームで開催するカタール戦と続くため、ここで勝利をモノにして弾みをつけておきたいところだ。
【『FIBAワールドカップ2027アジア地区予選』Window4サウジアラビア戦男子日本代表ロスター】
#1 齋藤拓実(PG/172cm/31歳/名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
#2 富樫勇樹(PG/167cm/33歳/千葉ジェッツ)
#5 河村勇輝(PG/172cm/25歳/ロサンゼルス・クリッパーズ)
#8 八村塁(PF/203cm/28歳/ロサンゼルス・クリッパーズ)
#18 馬場雄大(SF/196cm/30歳/長崎ヴェルカ)
#19 西田優大(SG/190cm/27歳/シーホース三河)
#24 ジョシュ・ホーキンソン(C/PF/208cm/31歳/東京サンロッカーズ)
#30 富永啓生(SG/188cm/25歳/レバンガ北海道)
#32 シェーファー アヴィ幸樹(PF/206cm/28歳/仙台89ERS)
#33 佐々木隆成(PG/180cm/30歳/三遠ネオフェニックス)
#64 高島紳司(SG/191cm/25歳/宇都宮ブレックス)
#91 吉井裕鷹(SF/196cm/28歳/茨城ロボッツ)