
『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」
『B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!
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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

B2ベストチーム
センター:デレク・パードン(アルティーリ千葉)
ライジングゼファー福岡との第1戦は23得点10リバウンド4アシスト1スティール1ブロック、第2戦は27得点17リバウンド4アシスト2スティール2ブロックと連日のダブル・ダブル。ポストアップからの力強いインサイドプレーはもちろんのこと、ボールプッシュや速攻でのリムランなど機動力も見せた。チームは各地区首位同士の頂上対決を制して、残り12試合で早くもB2東地区優勝を決めた。
パワーフォワード:アイラ・ブラウン(ライジングゼファー福岡)
A千葉との対戦は、ジャスティン・バーレルを欠き、常にビハインドを背負う展開となったが、ブラウンがチームを支えた。第1戦は6得点5リバウンド1アシスト3ブロック、第2戦は5得点8リバウンド1アシスト3スティール2ブロックと得点こそ伸びなかったものの、ディフェンスで奮闘。オフェンスではオン・ザ・コート3が機能する時間帯を作り、A千葉に連敗したものの一矢報いる場面もあった。
スモールフォワード:ペリン・ビュフォード(信州ブレイブウォリアーズ)
山形ワイヴァンズ戦は両日とも37分を超える出場時間でチームを牽引。惜しくも敗戦となった第1戦は23得点12リバウンド9アシスト1ブロックでトリプル・ダブル級の活躍。第2戦は27得点10リバウンド4アシスト1スティール1ブロックを記録してチームの勝利に貢献した。今節は3ポイントシュートが12本中2本の成功で終わり、シーズン通じて成功率が上がってこないため、復調が期待される。
シューティングガード:川島聖那(神戸ストークス)
今シーズンは出場したすべての試合で先発出場を果たしている。青森ワッツとの第1戦は3得点2リバウンド2アシストを記録。第2戦は3ポイントシュートを4本中3本成功させ17得点5リバウンド3アシスト1スティールを挙げてチームに貢献した。ワイルドカード争いをしているチームの中では、今節唯一の連勝を飾り、プレーオフ進出の可能性を残している。
ポイントガード:宇都直輝(富山グラウジーズ)
東地区の順位を争う福井ブローウィンズとの対戦。宇都は第1戦、シュートタッチに苦しみ2得点に終わったものの、3リバウンド7アシスト2スティールを記録した。第2戦は11得点2リバウンド7アシスト3スティールを挙げてチームの連勝に貢献。20分強と決して長くない出場時間ながら、直近4試合で平均6.0アシスト2.3スティールとスタッツを残している。

惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。
奥田雄伍(愛媛オレンジバイキングス・PG)
年明けから先発に定着しており、今節も両日30分を超える出場時間でチームの中心を担った。第1戦は7得点4リバウンド8アシスト1スティールを記録。3点ビハインドで迎えた第4クォーター残り3.2秒、バックコートからドリブルで駆け上がり起死回生のブザービーターを沈めてチームを救った。第2戦は8得点5リバウンド6アシスト2スティールを記録し、今シーズン初の連勝に大きく貢献した。
シャキール・ハインズ(バンビシャス奈良・SF/PF)
ベルテックス静岡との第1戦は22得点5リバウンド4アシストを記録。特に第1クォーターでは3本の3ポイントシュートをすべて成功させて序盤の流れを作り、勝利の立役者となった。第2戦は17得点4リバウンド6アシスト1スティール1ブロックとオールラウンドな活躍。最終クォーター残り16.7秒には1点差に迫る3ポイントシュートを決めたが、チームは僅差で敗戦となった。
