女子日本代表

本日から8人の選手による選考合宿がスタート

日本バスケットボール協会は『3×3』女子日本代表チームの継続的な強化、ならびに本年9月に杭州市(中国)で開催が予定されている『第19回アジア競技大会』に向け、2022年度3×3女子U23日本代表チームの強化活動を開始。そのスタートとして、本日4月4日から8日の期間、味の素ナショナルトレーニングセンターで代表候補選手選考を目的とした合宿を開始したことを発表した。

候補選手は以下の8名

伊森可琳(C/179cm/東京医療保健大学)
窪田真優(G/169cm/桐蔭横浜大学)
安江沙碧梨(F/170cm /日本体育大学)
フェスタガード・ヤヤ・アマンドラ(G/166cm/早稲田大学)
田中平和(C/181cm/白鷗大学)
舘山萌菜(C/177cm/白鷗大学)
江村優有(G/160cm/早稲田大学)
島田光理(G/170cm/環太平洋大学)