レブロン・ジェームズ、引退後の指導者転身を完全否定「自分には我慢強さがない」

2017/01/11
NBA&海外
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写真=Getty Images

引退後には事業家としてキャブズのオーナーに就任?

キャバリアーズのレブロン・ジェームズは、コート上でチームをまとめあげる姿から、『NBA史上最高のリーダーの一人』と称賛されている。

しかし、それはあくまでも選手としての話であり、指導者として適任かと問われれば疑問符がついてしまう。ジェームズ本人も、指導者としての自身の資質に疑いを持っているようで、メディアにこう語った。

「指導者転身は無理だよ。我慢強くないからね。自分の息子のチームさえ指導できない。ましてや知らない選手ばかりいるチームを指導なんてできない。無理な話さ」

今シーズンからグリズリーズの指揮を執るデイビッド・フィッツデールは、ヒートのアシスタントコーチ時代からジェームズを知る人物だが、あまりにも完璧さを求める性格から、先日「彼の指導者転身は無理」と同意している。

あと最低でも4、5年はトップレベルでのプレーが可能と言われているジェームズの引退について語るのは時期尚早だ。

しかし、事業家としても知られる本人は、「将来的にチームを所有したい」と以前からコメントしている。引退後はNBAチームのオーナーとして、球団経営に携わる姿の方が想像しやすいのかもしれない。

ルーに信頼を寄せるレブロン。自身を「我慢強くない」とコメント。引退後にヘッドコーチをやる可能性は低そうだ。