ケビン・デュラント

「プレーするのが好きだし、48分間プレーしたい」

ネッツは現地11月30日にニックスと対戦し、112-110で接戦を制した。

この試合では、ジェームズ・ハーデンがゲームハイの34得点と10リバウンド8アシスト3スティールを記録し、ケビン・デュラントが27得点5リバウンド9アシスト1ブロックを挙げ、両エースが流石のパフォーマンスを見せた。

今シーズンのデュラントは、サンダーに所属した2015-16シーズン以来となる平均28点代(28.6得点)を記録している。しかし、そこで気になるのがプレータイムだ。今シーズンは平均35.8分の出場となっていて、これもサンダーに所属した2015-16シーズン以来の35分越えとなっている。

このニックス戦でもデュラントのプレータイムは、両チーム合わせて最長の41分となり、39得点を挙げた27日のサンズ戦でも45分間の出場と、プレータイムが40分を超える試合が続いている。

ここまでカイリー・アービングがチームを離れており、ジョー・ハリスも足首のケガで戦線離脱。そのチームをデュラントが引っ張っている。ただ、デュラントは33歳と若くはない。ベテランの中にはプレーオフを見据えてレギュラーシーズン中はプレータイムを調整する者も少なくない。

それでもデュラントは「僕はバスケットボール選手だ。プレーするのが好きだし、48分間プレーしたい」と持論を語った。「周りが僕のことを心配しているのか、それともしていないのかは分からない。だけど僕のプレータイムが長いことやケガ明けのこととか、いろいろとスタッフは話し合っていると思う」

「でも、僕はプレーするのが好きなんだよ。もし、後半ずっとプレーさせてもらえたり、クォーターの早めでコートに入れるようにコーチを説得できるなら、毎試合でそうしたい。僕のバスケットボール人生はそれほど長くないからね。プレーできる時間を最大限に活用したい」

こう語ったデュラントは、これからもコートに立ち続けるとコメントした。「残りのシーズンも僕は40分以上の出場試合をこっそりとこなしていくよ。だって、僕はコートにいるのが好きだから」