クリッパーズがヒートを下し6連勝、エリック・ブレッドソーは攻守に持ち味を発揮「チームが勝つためならなんでもやる」

クリッパーズがヒートを下し6連勝、エリック・ブレッドソーは攻守に持ち味を発揮「チームが勝つためならなんでもやる」

2021/11/12 18:39
エリック・ブレッドソー

「仮に5番で起用されても機能させてみせる」

現地11月11日にホームでヒートと対戦したクリッパーズは、第1クォーターからいきなり17点のビハインドを背負ったものの、第2クォーターから試合の流れを変えて112-109での逆転勝利を収めた。これでクリッパーズは6連勝をマークしている。

クリッパーズは、ポール・ジョージが27得点5アシスト、レジー・ジャクソンが22得点、エリック・ブレッドソーが21得点3リバウンド3アシスト3ブロック、イビツァ・ズバッツが18得点11リバウンドを記録した。

これまでシュートが不調でもディフェンスでチームに貢献してきたブレッドソーは、開幕戦以来となる20得点超えを記録。チームメートから常にハードプレーを称賛されているブレッドソーは試合後の会見で「みんなが僕を温かく歓迎してくれて、自分のプレーをするように言ってくれている」と語った。

チーム内での役割について聞かれると「僕はバスケットボール選手。仮に5番で起用されても機能させてみせる」と微笑んだ。「コートに立たせてくれれば、チームが勝つためになんだってやる。自分がプレーしている間は、どんなことだってできることをやり続けるよ」

ジョージによれば、ブレッドソーは口数が多いわけではないものの、ベンチでもロッカールームでも、必要ならチームメートに言葉にして伝える性格だという。それを踏まえて「そういう意味ではカワイ(レナード)に似ているかもしれない。彼はチーム内で誰よりも声が大きい選手ではないけど、試合中も頻繁に話をするからね」とジョージは笑った。

開幕から5試合を終えて1勝と苦戦したクリッパーズだったが、今は6連勝をマークして7勝4敗と状況を好転させた。レナードは戦線離脱したままでもジョージを中心に、チームケミストリーは確実に構築されつつある。

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