ナゲッツ

ペイント内の得点でも50-22で圧倒

現地29日、ナゲッツはホームでマーベリックスと対戦し、鉄壁のディフェンスでマブスのフィールドゴール成功率を30%未満(29.5%)に抑え106-75で完勝した。

ナゲッツの守備の前にマブスのオフェンスは機能せず、ペイント内での得点は50-22で圧倒した。ナゲッツ指揮官のマイケル・マローンによれば、ナゲッツが被フィールドゴール成功率を30%未満に抑えたのは球団史上5試合目で、2009年以来だという。

この試合でも、エースのニコラ・ヨキッチがチームを牽引。ジャズ戦で痛めた膝の状態が気がかりだったが、25分のプレータイムで11得点16リバウンド8アシストと効率の良いパフォーマンスを披露した。

ジェフ・グリーンは、膝の打撲を抱えた状態でプレーしたヨキッチを見て、「つま先の打撲くらいでは休むわけにいかない。彼こそ自分たちのリーダーで、彼と一緒になって戦わないといけない。今日はお手本を見せてもらった」と称えた。

ナゲッツは明日も試合を予定しており、敵地でティンバーウルブズと対戦する。ヨキッチは「プレーできるのなら出るつもりでいる」とコメント。試合後の時点ではチームのメディカルスタッフと話をしていないと語ったヨキッチは、もしチームから休むよう言われた場合は従うとも語った。

この試合では、マブスのエースであるルカ・ドンチッチを封じたアーロン・ゴードンのディフェンスも勝因の一つだ。ゴードンのディフェンスの前に、ドンチッチはフィールドゴール18本中5本成功の16得点と抑えられた。

マローンは「彼は、今シーズンのオールNBAディフェンシブプレーヤーに選出されることを目標にすべきだ。彼にはそれだけの力がある」と、ゴードンを称賛している。