2007年のダンクコンテスト王者、ジェラルド・グリーンが現役を引退しロケッツの育成コーチへ

2007年のダンクコンテスト王者、ジェラルド・グリーンが現役を引退しロケッツの育成コーチへ

2021/10/23 15:00
ジェラルド・グリーン

キャリア12年で8チームを渡り歩いたジャーニーマン

NBAで12シーズンプレーしたジェラルド・グリーンが現役を引退した。

グリーンは2005年のドラフト1巡目18位でセルティックスから指名されNBAキャリアをスタートさせると、その後はティンバーウルブズ、ロケッツ、マーベリックス、ネッツ、ペイサーズ、サンズ、ヒートと多くのチームを渡り歩いた。

198cmとNBA選手としては決して大きくはないが、抜群の跳躍力を持ち、2007年のダンクコンテストで優勝し、続く2008年のコンテストでも準優勝した生粋のダンカーだ。

昨シーズン途中に古巣のロケッツと非保証契約を結んだが解雇され、その後はNBAチームと契約できずにいた。NBAでのキャリア12年で658試合に出場し、平均9.7得点、2.5リバウンドを記録し、ユニホームを脱いだ。

なお、グリーンはロケッツの育成コーチに就任することも発表されている。再建に舵を切り、若手が多いチームにとって、ロシアや中国でプレーしたこともあるジャーニーマンの経験値は力になるはずだ。

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