アルバルク東京

ムダを極限までそぎ落とし、歴代最軽量のボディーを実現

アルバルク東京が2021-22シーズンに着用するユニホームのデザインを発表した。

テーマは「『個性』と『シンプルさ』の融合」。昨シーズンにBリーグ史上初となる選手ごとに異なる車種を背負った3rdユニホーム企画から、その『個性』を年間通して踏襲することに。

最大の特徴は4年ぶりに採用されたVネック、トレンドを取り入れたショート丈パンツのシルエット。ムダを極限までそぎ落とし、歴代最軽量のボディーと、機能性も抜群だ。相手を圧倒する漆黒の『JET BLACK』の中に、ファンを象徴する『ALVARK RED』が際立っている。

機能面では昨シーズンと同様に、ソフトで吸湿性に優れた生地により、汗を素早く吸収・発散しドライな着心地をキープしてくれる、アディダス独自の『AEROREADY(エアロレディ)』テクノロジーを搭載。また、未使用のプラスチックを含まないリサイクルポリエステルから組成される最新のパフォーマンスファブリック『PRIMEGREEN(プライムグリーン)』も標準搭載し、A東京とアディダスが目指していくサスティナブルな社会への貢献も担うアイテムとなっている。

なお、8月20日の19:00より先行予約受付が開始される。