プレーオフ真っ只中のバックス、それでも東京オリンピック出場を決めたドリュー・ホリデー「それほど難しい選択ではなかった」

プレーオフ真っ只中のバックス、それでも東京オリンピック出場を決めたドリュー・ホリデー「それほど難しい選択ではなかった」

2021/06/27 12:06
ドリュー・ホリデー

異なる競技で金メダルを獲得した夫婦となれるか!?

東京オリンピックに出場するアメリカ代表はNBAのトップ選手12人が参加を表明しており、文字通り『ドリームチーム』と化している。この12人のうち、現在もプレーオフで戦っている選手はサンズのデビン・ブッカーとバックスのドリュー・ホリデー、クリス・ミドルトンの3人のみ。

ブッカーは「サンズがファイナルに行って、東京まで3日しかなくても僕は参加する」と強い決意を表明しているが、バックスの2人も今回の決断に悩みはしなかったようだ。

ホリデーは「僕は常今起こっていることに集中している。それが僕の最大の関心事で、これからもそうであり続ける。もしファイナルに進出しても、何が起こっても、それまではこれが重要なんだ」とプレーオフにフォーカスしていると語った。

それでも、オリンピック出場への参加表明については「それほど難しい選択ではなかった」と語り、このように続けた。「集中力を高める必要はなかった。自分の国のためにプレーすることは名誉なこと。特にオリンピックで胸にUSAと書いて出場できるのは素晴らしいこと」

ホリデーの妻、ローレン・ホリデーは女子サッカーのアメリカ代表として2008年、2012年のオリンピックで金メダルを獲得している。もし、ホリデーが東京オリンピックで優勝すれば、異なる競技で金メダルを獲得した夫婦が誕生することになる。ホリデーも「実際にプレーし、それを経験できたら最高だと思う」と、家族のメダルコレクションに加えたい考えを示した。

アメリカ代表は現地時間7月6日にラスベガスでキャンプを開始し、7月24日に本選初戦でフランスと対戦する。カンファレンスファイナルを戦っている3選手は、シーズンが終了次第の合流予定となっている。

アメリカ代表メンバー
バム・アデバヨ(ヒート)
ブラッドリー・ビール(ウィザーズ)
デビン・ブッカー(サンズ)
ケビン・デュラント(ネッツ)
ジェレミー・グラント(ピストンズ)
ドレイモンド・グリーン(ウォリアーズ)
ドリュー・ホリデー(バックス)
ザック・ラヴィーン(ブルズ)
デイミアン・リラード(ブレイザーズ)
ケビン・ラブ(キャバリアーズ)
クリス・ミドルトン(バックス)
ジェイソン・テイタム(セルティックス)

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