アルバルク東京を支えたベテラン、竹内譲次が契約満了に「まだ引退はしません」

アルバルク東京を支えたベテラン、竹内譲次が契約満了に「まだ引退はしません」

2021/06/11 16:41
竹内譲次

「この5年間の間に達成した2回の優勝は僕の一生の財産となりました」

アルバルク東京は今日、竹内譲次との契約が6月30日をもって満了することを発表した。

現在36歳の竹内は、Bリーグ初年度からA東京の主力としてプレーし、日本人ビッグマンとしてクラブのリーグ連覇に貢献した。安定感のあるディフェンスに加え、ペイントでの強気なアタックや外角シュートなど、攻守に渡ってA東京を支えていた。今シーズンは50試合に出場して平均プレータイム14.0分で3.0得点、3.3リバウンドを記録している。

竹内はクラブを通して「アルバルカーズの皆様、スポンサー各社の皆様、関係者の皆様、今日はお礼とお別れの挨拶をしなくてはいけません。まずは5年間、良い時も悪い時も変わらない応援で励ましてくださり本当にありがとうございました」とコメントを発表している。

「この5年間の間に達成した2回の優勝は僕の一生の財産となりました。それはただ単に優勝という結果だけではありません。そこに至るまでの過程で仲間と共に多くの時間を過ごし、色々な犠牲を払い、お互いにリスペクトの気持ちを持ってこの目標に取り組んだこと。それが今思い返してみても、一番印象に残っています。アルバルクを離れることにはなりますが、まだ引退はしません。違う環境でチャレンジしたいと思っています。なので、試合で対戦することになるでしょうし、その時は心の片隅で応援してもらえたら嬉しいです。最後になりますが、まだまだ不安定な世の中です。この困難な状況ができるだけ早く終息し、また満員のアリーナで皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。ありがとうございました!」

RECOMMEND