カイル・コリンズワース

タイプの異なるポイントガードの慰留に成功

シーホース三河がカイル・コリンズワース、長野誠史との契約継続を発表した。

コリンズワースはアメリカ出身、198cm95kgのポイントガード。 Gリーグのテキサス・レジェンズでプロキャリアをスタートさせると、2017-18シーズンはNBAのマーベリックスでもプレーし32試合に出場した。昨シーズンはGリーグのソルトレイクシティ・スターズでプレーし、平均9.7得点、6.0リバウンド、3.1アシストを記録した。

三河での今シーズンは出場した48試合中44試合で先発を務め、平均26.8分のプレータイムで9.1得点、9.0リバウンド、6.0アシストを記録。ブリガムヤング大学時代にNCAA1部男子の通算トリプル・ダブル回数で歴代1位となる12回を記録したように、Bリーグでもその万能性を発揮し、4試合連続を含む6度のトリプル・ダブルを達成した。

コリンズワースはクラブのリリースで以下のコメントを発表している。「来シーズン、また戻ってくることを報告したいと思います。今からとてもワクワクしています。皆さんに再びお会いできることが、すごく楽しみです。一緒に優勝を目指しましょう!」

長野は175cm75kgのポイントガード。大阪エヴェッサでプロデビューを飾り、翌年に三河に加入した。思い切りの良い3ポイントシュートと、スピードを生かした突破力を武器とし、流れを変える存在として重宝されている。微増ながら、毎シーズンプレータイムを伸ばし、今シーズンは平均16.2分のプレータイムで5.4得点、2.5アシストを記録。ベンチスタートが多かったが、シーズン終盤には5試合連続で先発を任されるなど、指揮官の信頼を勝ち取った。

長野はクラブのリリースで以下のコメントを発表している。「今年もシーホース三河でプレーさせていただくことになりとても嬉しく思います。チーム、個人ともに昨シーズンより成長した姿を見せれるように頑張ります」