京都ハンナリーズ

合計で選手5名、チームスタッフ1名が陽性判定に

京都ハンナリーズは新たに選手1名が新型コロナウイルス陽性判定を受けたことを発表した。

京都は4月16日に選手1名が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたことを発表。同日、さらに2名の選手と1名のチームスタッフが新型コロナウイルス陽性判定を受け、選手10名とチームスタッフ6名が濃厚接触者と判断された。

その結果、4月17日、18日に開催予定だったシーホース三河戦、4月21日に開催予定だった広島ドラゴンフライズ戦が中止となり、代替試合日がないために消滅扱いとなった。

そして、昨日も選手1名が新たに新型コロナウイルス陽性判定を受けたことを発表していた。今回の発表も含め、京都は選手5名、チームスタッフ1名が新型コロナウイルス陽性となったことになる。