デマーカス・カズンズが退団へ向けて話し合い、ロケッツはスモールラインナップを採用して若手起用の方向へ

デマーカス・カズンズが退団へ向けて話し合い、ロケッツはスモールラインナップを採用して若手起用の方向へ

2021/02/21 12:10
デマーカス・カズンズ

デイビス離脱中のレイカーズが獲得に名乗り?

デマーカス・カズンズは今シーズン開幕前にロケッツと契約し、ケガからの完全復活を目指した。契約期間は1年で、当初は無保証契約だったものの、ここに来てロケッツは今シーズン終了までの契約を保証する決断を下した。

しかし、カズンズがシーズン終了までロケッツのユニフォームを着てプレーすることはなさそうだ。『Fox 26 Houston』によれば、ロケッツとカズンズは退団に関して話し合いを続けており、現在はトレードか契約解除の方向で検討しているという。

『The Athletic』によれば、ロケッツは今後スモールラインナップを採用し、フロントコートで若い選手にチャンスを与えるため、カズンズに適したチームを見つけようとしているという。

今シーズンのカズンズは、25試合(先発11試合)に出場して平均9.6得点、7.6リバウンド、2.4アシスト、0.7ブロックを記録している。実戦機会を得るごとに存在感を発揮しているだけに、フロントコートが手薄なチームなら欲しがる選手だ。

トレード先は不明だが、現在アンソニー・デイビスが負傷離脱中のレイカーズが動く可能性はあるだろう。デイビスはアキレス腱を痛めて今後1カ月は欠場すると見られているため、レイカーズはその穴を埋める必要がある。

トレードになるのか、それとも退団後に契約を結ぶ形になるかは分からないものの、レイカーズはカズンズが昨シーズン所属したチーム(ケガのため未出場)で、勝手知ったる球団だ。レイカーズは昨シーズン後半にカズンズとの契約を解除したが、その後もチームの練習施設でリハビリを続けることを許可している。このことからも、彼がチーム内で高く評価されていたことが分かる。

今シーズンのトレードデッドラインは、現地3月25日。その日までにカズンズの去就が決まるかどうか、注目だ。

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