ルカ・ドンチッチ

勝負どころのシュートを沈めたマキシ・クレーバーを絶賛

マーベリックスのルカ・ドンチッチは、常にチームメートを信じてボールを託している。現地7日に行われたナゲッツ戦でも、彼は勝負どころでパスを優先した。

106-107で迎えた第4クォーター残り3.3秒、ドンチッチは自ら決めにいくのではなく、マキシ・クレーバーへのパスを選択。そのクレーバーはエースの信頼に応えて3ポイントシュートを成功させて、マブスが逆転に成功した。その直後ナゲッツに同点に追いつかれて延長戦にもつれたものの、ドンチッチはオーバータイムに9得点を決めてオフェンスを引っ張り、マブスが124-117で勝利した。

38得点9リバウンド13アシスト4スティールだったドンチッチは、試合後の会見で「今は自分がチームを引っ張らないといけない」と語り、こう続けた。「マキシは素晴らしいシューターで、優れた選手。周りからは気づいてもらえていないかもしれないけれど、彼はチームのためにいろいろなことをやってくれている。大事なのはスタッツだけじゃなくて、チームのみんなが彼を信頼していることだ。仮に(第4クォーター終盤の)シュートが入っていなかったとしても、良いシュートだったと思うよ」

この勝利により、マブスは4勝4敗で勝率5割に戻した。まもなくクリスタプス・ポルジンギスも復帰予定で、ようやくフルメンバーで戦える。ドンチッチは、試合終了後に『Inside the NBA』とのインタビューに応じた際、ポルジンギスについてこうコメントしている。

「3対3の練習をしていたのを見たけれど、状態は良さそうだった。もうすぐ戻ってきてくれるよ」