レブロン・ジェームズ

写真=Getty Images

レイカーズでの新シーズンに向け休養を優先か

レイカーズに移籍したレブロン・ジェームズが、7月25日から27日にラスベガスで開催されるアメリカ代表ミニキャンプ参加を見送ると、『ESPN』が伝えた。

今年4月に発表された今回のミニキャンプ参加メンバーは、レブロンを含めて35名。アメリカ代表が2019年に北京で開催されるFIBAバスケットボール・ワールドカップ、2020年の東京五輪出場権を獲得した場合、彼らの中から代表ロスター入りする選手が決まる可能性が高い。

レブロンを含む代表候補35名は、以下の通り。

ハリソン・バーンズ(マーベリックス)、ブラッドリー・ビール(ウィザーズ)、デビン・ブッカー(サンズ)、ジミー・バトラー(ティンバーウルブズ)、マイク・コンリー(グリズリ
ーズ)、デマーカス・カズンズ(ウォリアーズ)、ステフィン・カリー(ウォリアーズ)、アンソニー・デイビス(ペリカンズ)、デマー・デローザン(ラプターズ)、アンドレ・ドラモ
ンド(ピストンズ)、ケビン・デュラント(ウォリアーズ)、ポール・ジョージ(サンダー)、エリック・ゴードン(ロケッツ)、ドレイモンド・グリーン(ウォリアーズ)、ブレイク・グリフィン(ピストンズ)、ジェームズ・ハーデン(ロケッツ)、トバイアス・ハリス(クリッパーズ)、ゴードン・ヘイワード(セルティックス)、カイリー・アービング(セルティックス)、レブロン・ジェームズ(レイカーズ)、ディアンドレ・ジョーダン(マーベリックス)、カワイ・レナード(スパーズ)、デイミアン・リラード(トレイルブレイザーズ)、ケビン・ラブ(キャバリアーズ)、カイル・ラウリー(ラプターズ)、CJ・マッカラム(ブレイザーズ)、クリス・ミドルトン(バックス)、ビクター・オラディポ(ペイサーズ)、クリス・ポール(ロケッツ)、アイザイア・トーマス(ナゲッツ)、クレイ・トンプソン(ウォリアーズ)、マイルズ・ターナー(ペイサーズ)、ケンバ・ウォーカー(ホーネッツ)、ジョン・ウォール(ウィザーズ)、ラッセル・ウェストブルック(サンダー)

東京五輪では、スパーズ指揮官のグレッグ・ポポビッチが代表チームのヘッドコーチを務める。レブロンは35歳で迎える次の五輪参加について態度を保留しているものの、もし尊敬するポ
ポビッチから代表入りを求められ、2年後もコンディションに問題がなければ、キャリア最後の五輪出場を決断する可能性はある。

そのレブロンは、7月15日にラスベガスで開催されているサマーリーグ会場に姿を見せ、レイカーズ対ピストンズの一戦を観戦した。

移籍後はじめて公の場に姿を見せたレブロンは、レイカーズのショーツに白のTシャツというラフな服装で現れ、最前列の席からチームメートのプレーを見守った。

すでに自主トレを開始しているレブロンは、昨シーズン自身初となるレギュラーシーズン全試合出場を果たし、キャバリアーズを4年連続してNBAファイナルに導いた。移籍問題も決着がついた今は、代表キャンプ参加より新天地での新シーズンに向け、休養を優先したい考えなのだろう。