東海大の河村勇輝、昨シーズンの三遠に続いて今度は横浜ビー・コルセアーズに特別指定選手として加入

東海大の河村勇輝、昨シーズンの三遠に続いて今度は横浜ビー・コルセアーズに特別指定選手として加入

2020/12/19 16:32
河村勇輝

会場でファンに挨拶「チームの勝利に貢献できるよう頑張ります」

東海大の河村勇輝が横浜ビー・コルセアーズに特別指定選手として加わることが発表された。

河村は2001年生まれの19歳。昨年に福岡第一のポイントガードとしてインターハイとウインターカップの2冠を達成した後、三遠ネオフェニックスに加わり11試合に出場。22分の出場で12.6得点、2.0リバウンド、3.1アシストと、現役高校生ながらプロバスケの舞台で鮮烈な印象を残した。

今年春に東海大に進学。新型コロナウイルスの影響で大学1年目は多くの大会が中止となったが、大学バスケのシーズンを締めくくるインカレでは1年生ながら主力の一人としてプレーし、優勝に貢献している。

その河村が今年は横浜へ。今日、秋田ノーザンハピネッツとのホームゲームに背番号0のユニフォームを着た河村が登場。ファンを前にこう挨拶している。「自分の持てる力を精一杯発揮して、チームの勝利に貢献できるよう頑張ります。見てほしいポイントは、3ポイントシュートと仲間を生かすアシストです。このクラブとともに成長して、将来は日本を代表するポイントガードとなれるよう頑張っていきたいと思います」

ヘッドコーチのカイル・ミリングは「彼のスピード、ビジョン、戦う姿勢、そして高いバスケットボールIQは、すぐにチームのスタイルにフィット出来ると思います。これからの試合でとても大きい役割を担うことになります」とクラブを通じてコメントしている。

明日の試合よりチームに帯同し、来週から試合出場が可能になる見込み。横浜は序盤戦から戦力がなかなか揃わず、前節を終えた時点で6勝15敗と大きく負け越している状況。ヘッドコーチのコメントを見る限り、昨シーズンのように多くのプレータイムを与えられることになりそうだ。チームを浮上させる起爆剤としての働きに期待したい。

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