長崎県初のプロバスケクラブ『長崎ヴェルカ』の事業責任者に、滋賀レイクスターズ前代表取締役の西村大介が就任

長崎県初のプロバスケクラブ『長崎ヴェルカ』の事業責任者に、滋賀レイクスターズ前代表取締役の西村大介が就任

2020/12/07 15:17
西村大介

「一緒に長崎ヴェルカをつくり上げていきましょう」

長崎県初のプロバスケットクラブとして誕生した『長崎ヴェルカ』は今日、滋賀レイクスターズの前代表取締役兼GMの西村大介がクラブ事業責任者に就任したことを発表した。

クラブ事業責任者に就任した西村は、京都大学時代にアメリカンフットボール部に所属し、2度の日本一を経験している。2003年のドイツワールドカップ日本代表メンバーにも選出され、その後は京都大学アメリカンフットボール部のコーチと監督を歴任。2017年には関西大学リーグ『コーチ・オブ・ザ・イヤー』を受賞し、他にも日本初大学体育会組織法人化などに尽力。その功績を買われ滋賀の代表取締役兼GMに就任した。

滋賀では若いタレントを集め、ノビノビとプレーさせて才能を発揮させる『育成型クラブ』というスタンスを築き、昨シーズンはBリーグ4年目にして初めて勝率が5割を超えた。育て上げた選手は他クラブに引き抜かれたが、西村は「バスケットボール界の広島東洋カープになる」と語り、その手腕を発揮していた。

西村はクラブを通して「長崎初のプロバスケットボールクラブ立ち上げに関わ らせていただくことに、心からワクワクしています」とコメントを発表し、次の意気込みを語っている。

「『バスケットボールを通して長崎そして世界に“今を生きる楽しさ”を広げる』という理念のもと、① 長崎の地域活性化 ② 日本のスポーツ・エンターテイメントの変革 ③ 平和のメッセージを世界へ届ける。この3つの取り組み・願いを実現できるクラブつくりを進めてまいりたいと思います。そのためにも、長崎の皆様そして日本中の皆様から、ご支援・ご声援そして新しいアイデアをいただきたいと思っております。一緒に長崎ヴェルカをつくり上げていきましょう。 何卒よろしくお願いいたします」

なお、長崎ヴェルカは、今夏にアルバルク東京でヘッドコーチを務めた経験を持つ伊藤拓摩をGMに招聘し、2021-22シーズンからのB3リーグ参戦に向け準備を進めている。

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