キングスがブロック王のハッサン・ホワイトサイドを獲得、インサイドの強化に成功

キングスがブロック王のハッサン・ホワイトサイドを獲得、インサイドの強化に成功

2020/11/27 07:30
ハッサン・ホワイトサイド

13.5リバウンド、2.9ブロックを記録したリムプロテクター

キングスがブレイザーズでプレーしたハッサン・ホワイトサイドと1年契約を結んだと『ESPN』が報じた。

昨シーズンのホワイトサイドはユスフ・ヌルキッチやザック・コリンズらの故障離脱で手薄になったインサイドの穴を見事に埋めた。67試合中61試合で先発を務め、平均30.0分の出場で15.5得点、13.5リバウンド、2.9ブロックを記録し、ブロック王に輝いた。

2016年にもブロック王に輝き、同シーズンにはオールディフェンシブセカンドチームにも選出された。2017年にはリバウンド王(平均14.1リバウンド)を受賞するなど、リムプロテクターとしての評価は高い。5シーズンを過ごし、自身の価値を高めたヒート時代には、起用法やプレータイムなどに関して指揮官と衝突した影響で、自分本位というレッテルを貼られたこともある。それでも、ブレイザーズでは自身の役割を全うし、あらためて自身の力を証明した。

ホワイトサイドが加入するキングスは2005-06シーズンを最後にプレーオフから遠ざかっている。バディ・ヒールドやディアロン・フォックス、マービン・バグリー三世とヤングコアが揃っているが、バグリー三世が故障で思うように出場できなかったことも響き、昨シーズンは31勝41敗で西カンファレンス12位に終わった。

キングスはボグダン・ボグダノビッチの慰留に失敗し、貴重な戦力を失ったが、フォックスとの契約延長には成功した。ヤングコアが成長し、31歳のホワイトサイドが頼れるベテランとしてチームをまとめることができれば、プレーオフ出場は不可能ではない。

2件のコメント

  • アバター 大和田常務 より:

    全然NBAのことをわかってない、試合を見ていない方の書いた記事。
    逆にあれだけのスタッツ残したにも関わらず、契約額はミニマムでしかオファーがなかったというのが事実。
    キングスを選んだことからも、プレイオフチームからはオファーはなかったんでしょうと推測出来ます。

    それで自身の力を証明して契約を勝ち取って頼れるベテランとして期待なんて、何見てるんですか?という内容。
    逆にNBAの生き残りを賭けた最後の契約だろうに。

    残念なライターによる残念な記事です。

    • アバター コーナー3 より:

      分析が足りてない、ショーとしての記事ばかりの中に、このような論理的なコメントを残す人がいて安心します。

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