コロナ下でのBリーグは無難にスタート、島田慎二チェアマンは「我々のコロナ対策に非常に協力的」とファンに感謝

コロナ下でのBリーグは無難にスタート、島田慎二チェアマンは「我々のコロナ対策に非常に協力的」とファンに感謝

2020/10/20
Bリーグ

試合配信の再生数は1.9倍の180万回に

Bリーグは今日、理事会後のメディアブリーフィングを実施。ここまでB1とB2で第3節までが行われた報告が、島田慎二チェアマンと古川宏一郎代表理事COOからなされた。開幕節の36試合での入場者数は4万3766人、B1では平均1517人(着席率76.5%)、B2では840人(同71.5%)となった。第2節は入場者数の合計が4万5807人で、B1で平均1444人(着席率78.9%)、B2で1058人(同71.5%)。

観客数を制限しながら試合運営をしている状況、まだ完売していない試合はあるものの、まずは大きなトラブルがなくコロナ対策が予定通り遂行できているとした。これは各クラブの運営が上手く行っていることに加え、会場に足を運ぶファンのおかげでもあると島田チェアマンは言う。「不安はありましたけど、大きなトラブルはなく、お客様が非常に協力的で、我々のコロナ対策に取り組んでいただいている。あらためましてお客様にお礼を申し上げたい」

また試合配信ではバスケットLIVEとスポーツナビの合算数値として再生数が180万回を超えたことを報告。これは昨年比1.9倍の数字となり、詳細な数字は明かされなかったが、想定よりも伸びているとのこと。

トップリーグの観客が平均1500人前後では物足りないし、会場の雰囲気やエンタテインメントの部分もコロナ前の活気を取り戻すにはまだまだ時間がかかりそうだ。それでも、まずはコロナ下での新シーズンは無難なスタートを切ることができた。

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