再建を目指すティンバーウルブズ、ミニキャンプでケミストリーを構築「チームの結束を固めたい」

再建を目指すティンバーウルブズ、ミニキャンプでケミストリーを構築「チームの結束を固めたい」

2020/10/09
ティンバーウルブズ

「絆が深いチームほど開幕ダッシュが可能」

2020-21シーズンの開幕は年明けが濃厚のため、オーランドの『バブル』に参加できなかった8チームは10カ月近くも公式戦から遠のくことになった。

今シーズンはNBAファイナルを残すばかりだが、若手が多いチームは独自のミニキャンプを実施し、来シーズンに向けてトレーニングを続けているがティンバーウルブズもその一つだ。

ウルブズは今シーズン中のトレードでディアンジェロ・ラッセルを獲得し、新たなチームとして来シーズンに臨む。2017-18シーズンはジミー・バトラーの活躍もあってプレーオフ進出を果たしたものの、バトラーが退団した昨シーズンから再び低迷期に陥ってしまい、再建のやり直しを余儀なくされた。

カール・アンソニー・タウンズとラッセルが中心のチームは魅力的で、エバン・ターナー、マリーク・ビーズリーなどのサポーティングキャストが噛み合えば、来シーズンの西カンファレンス8位争いに食い込める可能性はある。指揮官のライアン・サンダースは、バスケットボール漬けのミニキャンプがもたらすプラス要因について『Star Tribune』にこう語っている。

「このキャンプの目的はチーム内での競争。選手たちは長い間きちんとした形でプレーできていなかった。それにチームの結束を固めたいし、関係性を築きたい。絆が深いチームほど来シーズンの開幕ダッシュが可能だ」

サンダースは優秀なタレントが揃っているだけでは不十分と付け加えた。「優れたチームはこれまでもたくさんあった。ただ、これはバスケットボールだけに限らず他競技にも通じることだが、コート外でも繋がっていなければ意味がない。絆の深さはチームにとってプラスに働くと信じている」

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