日本代表でありチームの顔、田中大貴がアルバルク東京と契約を継続

2018/07/04
Bリーグ&国内
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写真=野口岳彦

目指すは「リーグ戦連覇と天皇杯制覇の2冠」

アルバルク東京が田中大貴との契約継続を発表した。

田中は今シーズン、レギュラーシーズン53試合に出場し、平均12.2得点、5.1アシスト、1.2スティールを記録。ドリブルスキルとシュート精度が高く、広い視野から繰り出されるパスや相手を封じるタフなディフェンスでオールラウンドに活躍した。

A東京はハードなディフェンスと、ピック&ロールからオフェンス有利な状況を作り出すチームバスケットでBリーグ優勝を成し遂げた。リーグトップクラスの2ウェイプレーヤーである田中は、攻守両面で欠かせない存在であった。

田中はクラブの公式ホームページで以下のコメントをしている。

「皆さま、いつも熱い声援と温かいご支援をいただきありがとうございます。2018-19シーズンもアルバルク東京でプレーさせていただくことになりました!今シーズンはリーグ戦連覇と天皇杯制覇の2冠獲得を目指し、昨シーズン同様、日頃からチームメイトと共に切磋琢磨し、さらに強くなったアルバルク東京をファンの皆さんにお見せできるよう精進していきます!変わらず熱い声援をよろしくお願いいたします!! 」

プレータイムや得点は昨シーズンとほぼ変わらなかったが、アシスト数は平均5.1とほぼ倍増。アシストのカウントルールが変わったことも一因となっているが、クリエイト力と状況判断力が向上した点が数字に表れている。

東海大からA東京に入団し、5シーズン目を終えて初のリーグ制覇を成し遂げた田中。果たして来シーズンはどのようなパフォーマンスを見せてくれるだろうか。