ナゲッツ指揮官がエース、ジャマール・マレーの成長を称賛「今シーズンは彼に対する信頼感が違う」

ナゲッツ指揮官がエース、ジャマール・マレーの成長を称賛「今シーズンは彼に対する信頼感が違う」

2020/09/24
ジャマール・マレー

「毎試合で彼の成長を感じているし、とても誇りに思っている」

ナゲッツが連敗で迎えたレイカーズとの西カンファレンスファイナル第3戦。終盤でレイカーズに3点差まで追い詰められるも逆転を許すことなく114-106で勝利した。

この試合でナゲッツの若きエース、ジャマール・マレーはチームハイの28得点と8リバウンド12アシストのトリプル・ダブル級の活躍で勝利に貢献した。プレーオフでのマレーの活躍は言うまでもないが、指揮官のマイケル・マローンは彼の「一貫性」という部分について試合後の会見でコメントした。

「昨シーズンのプレーオフが終わった後、彼が私のところに来てこう言ったんだ。『コーチは僕のことを一貫性がない、気まぐれなプレーヤーだと言うけど、その通りだと思う。それを自分でも分かっているから僕は今悩んでいる。もっと一貫性を持たなければいけない』ってね。素晴らしい選手の中には一貫性がない選手もいるし、それが強みになる場合もあるが、これはジャマールなりの挑戦だったんじゃないかな」

「今シーズンは毎試合で彼の成長を感じているし、とても誇りに思っている。昨シーズンはニコラ(ヨキッチ)から何かを得ているような感じがしたけど、今シーズンは違う。今のウチにはニコラとジャマールという2人のスーパースターがいて、彼らの後ろにも若くて才能がある選手がたくさんいる。昨シーズンとの違いはジャマールが一貫性を持ってプレーしていることと、彼に対する信頼感だ」

そしてマローンは勝利した第3戦についても「今日は絶対に勝てると確信していた。なぜなら私たちはエリミネーションゲームで6連勝しているからね」と言うと、こう続けた。「毎回荷物はまとめられるけど、私たちはここを離れるつもりはない。ウチは『バブル』を気に入っているからね」

第3戦を制したとはいえ、レイカーズがリードしていることには変わりない。まずは第4戦でシリーズをイーブンに戻せるか注目だ。

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