殊勲のブロックショットでシリーズ1勝目をもたらしたバム・アデバヨ「キャリアでNo.1のプレー」

殊勲のブロックショットでシリーズ1勝目をもたらしたバム・アデバヨ「キャリアでNo.1のプレー」

2020/09/16
バム・アデバヨ

「なんと答えていいか分からない。本能のままプレーした」

セルティックスとヒートによる東カンファレンスファイナル第1戦は、オーバータイムの末にヒートが117-114で勝利した。

この試合で最も印象に残ったプレーは、ヒートが116-114で迎えたオーバータイム残り3.7秒にバム・アデバヨが決めたブロックショットだ。セルティックスのジェイソン・テイタムがドライブからジミー・バトラーを振り切り、ダンクを狙った場面でアデバヨがゴール下を守った。

アデバヨは、チームを勝利に導いたブロックについて聞かれても「なんと答えていいか分からない。プレーを決めないといけない場面だったし、本能のままプレーした」と繰り返し答え、「試合が終わった瞬間は、『チームが勝ったんだな。次の試合に向けて休まないと』と思ったくらい」と淡々と語った。

アデバヨは、3年目の今シーズンに急成長を遂げ、キャリア初のオールスターにも選出された。「キャリアでNo.1のプレー」と自画自賛したアデバヨは、決勝ブロックが自分の自信になるともコメントした。それと同時に、NBA選手になった時の初心を思い出したとも話している。

「ディフェンダーという評価をもらってこのリーグでプレーできるようになった。本能的なプレーだったけれど、良いブロックだった」

「自分はディフェンスとエネルギーをチームにもたらす選手として評価してもらえて、リーグでプレーできるようになった。ルーキーイヤーにディフェンスで貢献して、チームにエネルギーをもたらせたことがフラッシュバックした」

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