古巣ロケッツの躍進を喜ぶドワイト・ハワード「流れはロケッツのもの」

2018/05/19
NBA&海外
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写真=Getty Images

ハワードは2013-14シーズンから3年ロケッツに所属

2017-18シーズンを西カンファレンス首位で終えたロケッツは、2014-15シーズン以来初のカンファレンス・ファイナルを戦っている。

3年前のシリーズでも今回と同じくウォリアーズと対戦し、その時は1勝4敗で敗れた。当時のロケッツを知るドワイト・ハワードは、今シーズンの躍進を喜ぶ一人だ。ハワードは、2013-14シーズンから3年間ロケッツに所属。当時について『ESPN』に聞かれたハワードは、コンビを組んだジェームズ・ハーデンについて「彼は数年前にもカンファレンス・ファイナルに出場して、その時のシリーズの結果に腹を立てていた。あのシリーズが彼に火を点けたんだ。それから彼は毎シーズンのようにレベルアップしていったよ」と話した。

ハワードは「彼だけでも優勝するチャンスはあったのに、クリス・ポール、トレバー・アリーザ、それに優秀なベンチ選手、ウィングディフェンダーも獲得したのだから、優勝できるかもしれない」ともコメントしている。

ハーデンとハワードのデュオは話題になったが、途中から両者の間にはコミュニケーションに関する問題が浮上したとも噂され、2016年にハワードが退団する形でデュオは解消された。

その後ハワードはホークス、ホーネッツとチームを変えたが、大舞台で王者ウォリアーズと互角に戦っているかつてのチームメートに、陰ながらエールを送っている。

「ジェームズや彼のクルーにとっても、流れはロケッツのもの。彼らが優勝できるかは分からない。でも、今の流れは彼らのもの。ロケッツは今シーズンを通じて素晴らしいプレーを続けていたからね」

ロケッツとウォリアーズのシリーズは、第2戦までを終えて1勝1敗。第3戦は、ウォリアーズの本拠地オラクル・アリーナで20日に行なわれる。