フレッド・バンブリートが30得点の活躍、3ポイントシュートが好調なラプターズがネッツに勝利

フレッド・バンブリートが30得点の活躍、3ポイントシュートが好調なラプターズがネッツに勝利

2020/08/18
フレッド・バンブリート

「これ以上は望めない」と会心のパフォーマンス

現地17日に行われたNBAプレーオフファーストラウンド、ラプターズvsネッツの第1戦はフレッド・バンブリートがプレーオフキャリアハイとなる30得点と躍動し、134-110でラプターズが勝利した。

ディフェンディングチャンピオンは3ポイントシュートが好調だった。バンブリートの10本中8本の成功を筆頭に、チーム全体では44本中22本と高確率で3ポイントシュートを成功させた。この22本という数字は今シーズン最多タイであり、プレーオフではフランチャイズ記録となった。

バンブリートは無観客での試合にもかかわらず高いエネルギーで戦ったチームを称賛した。「プレーオフの雰囲気とは違うけど、自分たちでチームを盛り上げられたと思う。今年で一番集中できていた試合だった。選手の士気も高く、エネルギーに溢れていた。タイトルを獲得したことで今年は落ち着いてプレーできていたが、ギアを1段階上げる時が来た。チームワークも良かったと思う。エネルギーや注意力、集中力も最高だった。これ以上は望めないよ」

東カンファレンス第2シードのラプターズは前半残り5分で68-35と大量リードを奪った。第3クォーター終盤にネッツに8点差まで追い上げられたが、そこから再び試合の主導権を握り快勝した。ラプターズの指揮官ニック・ナースは「すべてが上手くいっていた。相手は絶好調だったから、多少劣勢になる時間帯があるのは分かっていた。チームがまとまって反撃できて良かった」とコメントした。

ラプターズはセカンドユニットのサージ・イバカが22得点、パスカル・シアカムが18得点11リバウンド、カイル・ラウリーが16得点6アシスト、マルク・ガソルが13得点と7人が2桁得点を挙げるなど、オフェンスでバランスの良さが目立った。

初戦に完勝したラプターズは連覇に向けて順調なスタートを切った。第2戦は19日に行われる。

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