世界と戦う女子日本代表が6月に東京で、8月に新潟と群馬で、国際強化試合を開催

2018/04/26
日本代表
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写真=鈴木栄一

ランキング上位国カナダとの『真剣勝負』に期待

女子日本代表は8月14日からインドネシアで開催されるアジア競技大会、9月22日からスペインで開催されるワールドカップの2大会に参戦する。11日間に及ぶ第1次強化合宿を昨日終わらせた代表だが、海外遠征を含め今後も毎月強化合宿を繰り返し行っていく。

その強化活動の一環として『バスケットボール女子日本代表国際強化試合2018三井不動産カップ』の開催が発表された。

6月8日にアリーナ立川立飛でチャイニーズ・タイペイ代表(FIBAランキング40位)と戦い、8月5日にアオーレ長岡、7日に高崎アリーナでカナダ代表(同5位)と戦う。特にカナダはFIBAランキング13位の日本よりもランキング上位のチーム。日本代表にとっては2012年のロンドン五輪の世界最終予選で、本大会行きの最後の切符を争って敗れたライバルでもある。ワールドカップにも出場する相手とあって、ワールドカップを控えた『腕試し』には絶好の相手だ。

日本バスケットボール協会の三屋裕子会長は「アジアカップ3連覇を成し遂げました。日本の女子は強いと他の国から認められており、各国からマークされる存在」と女子代表を評しており、メダル獲得への期待も高い。

リオ五輪やアジアカップで堂々たる活躍を見せた日本代表を国内で見られる、またとないチャンスとなっている。