佐藤公威が古巣、新潟アルビレックスBBに3度目の復帰「集大成を存分に発揮するのはこの新潟でしかない」

佐藤公威が古巣、新潟アルビレックスBBに3度目の復帰「集大成を存分に発揮するのはこの新潟でしかない」

2020/05/25

佐藤公威

現在36歳のベテランシューティングガード

新潟アルビレックスBBは今日、島根スサノオマジックの佐藤公威を獲得したと発表した。

佐藤は新潟県長岡市出身のシューティングガードだ。新潟でプロキャリアをスタートし、その後、大分ヒートデビルズに移籍するが、2011-12シーズンから再び新潟で6シーズンをプレーした。その後は島根で3シーズンプレーし、今回の移籍で3度目の古巣復帰となる。

今シーズンは34試合に出場し、平均プレータイム17.1分で4.6得点、1.4リバウンド、1.2アシストを記録。クラブは指揮官が交代し波乱のシーズンとなったが、ベテランとしてコート内外で島根を支えた。

新潟はこれまでに外国籍選手を放出し、新たに福田将吾ヘッドコーチを迎えるなど、クラブの再建を目指している。小菅学社長は佐藤に対し「日本人選手のディフェンスの中心として活躍してもらいたい」と期待している。

佐藤はクラブを通して次のコメントを発表している。「小菅社長とは、時間をかけ、しっかりと話し合いをして新潟に対しての想いを改めて理解して頂き、生まれ育った新潟の為に全力を尽くすという決意を伝えました。移籍を繰り返す中で、その土地で成長させてもらい、その集大成を存分に発揮するのはこの新潟でしかないという思いです。16年間バスケット選手をさせてもらい、本当にたくさん方々に感謝の気持ちでいっぱいです」

「ですが、まだまだこれから自分を高めていくという熱意に変わりはありません。その気持ちで、誇りを持ち全身全霊で戦います。大好きな新潟の為に。今、このような大変な世の中です。僕も試練の時だと思っています。その中で新潟を元気にする光になれるように輝きます」

また、佐藤は今までともに戦ってきた島根ブースターに「皆様に出逢えたこと、ご縁は絶対に忘れません。島根の地でプレーできて本当に良かったです」と島根を通してコメントしている。

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