好調ジャズを支えるシューターのボーヤン・ボグダノビッチ、右手首の手術で今シーズン全休へ

好調ジャズを支えるシューターのボーヤン・ボグダノビッチ、右手首の手術で今シーズン全休へ

2020/05/19

ボーヤン・ボグダノビッチ

平均20.2得点、3ポイントシュート成功率41.4%

ジャズのシューター、ボーヤン・ボグダノビッチが右手首の手術を受けることになり今シーズン中の復帰が絶望となったことが『ESPN』の取材で分かった。球団の発表によると、ボグダノヴィッチが最初に右手首を負傷したのは2019年で、負傷後も痛みをこらえながら試合に出場してが、シーズン中断中も手首の違和感が消えなかったため手術を決断したという。ジャズにとって今シーズンの戦力ダウンは免れないが、長期的な視野から手術に踏み切った形だ。

ボグダノビッチは2018年にペイサーズでキャリアハイの平均18得点を記録したあと、2019年夏にジャズと4年7300万ドル(約78億円)で契約した。ボグダノビッチに加えジョージ・ニアン、ロイス・オニール、ジョー・イングルズとリーグ屈指のシューターを揃えるジャズはチームの3ポイントシュート成功率38.3%でヒートに次ぐリーグ2位だ。

今シーズンのボグダノビッチは平均20.2得点、3ポイントシュート成功率41.4%、フリースロー成功率90.3%を記録。平均20得点、3ポイントシュート成功率40%、フリースロー成功率90%以上のスタッツを残しているのはバックスのクリス・ミドルトンとボグダノビッチしかいない。

チームメートのドノバン・ミッチェルはボグダノビッチの手術が発表されたあと、激励のメッセージをTwitterに投稿した。「チームのために頑張ってくれたボーヤンに敬意を表したい。僕の知る限り最もタフな男だ。ケガを治して来シーズンに備えてくれ!」

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