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自己流アレンジが不評、本当に「単なるジョーク」?

育った環境が異なれば、好きな食べ物や味覚にも差が出るもの。ブルズのニコラ・ミロティッチは、独特な味覚の持ち主のようで、自身が考える最適なマッチングをチームメートに薦める企画をチーム公式Twitterで実施。これは、ミロティッチがシェフとなり、本人が考案した『裏メニュー』をチームメートに紹介するというものだ。

まず、ジャムとマヨネーズのサンドウィッチ、それからオレオクッキーをオレンジジュースに浸して食べるというメニューを紹介し、ロビン・ロペス、クリス・ダン、クインシー・ポンデクスターらが恐る恐る口にした。

アメリカで一般的に好まれている組み合わせは、ジャムとピーナッツバターのサンドウィッチで、ジャムにマヨネーズという組み合わせは、どう考えてもマッチしない。予想通り全員から不評の声が上がると、今度はオレオをオレンジジュースに浸して食べるという、ミロティッチ流の食べ方を紹介。こちらも全員が恐る恐る試した結果、またもやほぼ全員から不評に終わった。

このミロティッチ・メニューを紹介した『ESPN』の番組では、ポール・ピアースとスティーブン・ジャクソンも2種類のメニューにトライ。だが、結果は予想通りだった。

本当にミロティッチがジャムとマヨネーズのサンドウィッチを食べているのか気になるところだったが、本人がこの企画を「単なるジョーク」とTwitterに投稿し、否定している。どれだけ育った環境が異なるとはいえ、合わないものは合わない、ということだ。