ロケッツの司令塔、クリス・ポールが息子に英才教育、ハンドリング技術を指導

2018/01/05
NBA&海外
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写真=Getty Images

練習でクリス・ポール2世と共演

ロケッツの司令塔クリス・ポールには8歳の息子がいる。NBAトップ選手の息子であれば、父親にあこがれ、自然とバスケットボールに触れる機会に恵まれながら育つものだ。そのクリス・ポール2世が、セルティックスの本拠地TDガーデンで父親から指導を受けた。

12月28日の試合前、ポールは息子と一緒にハンドリングの反復練習を行なった。ポールは息子に声をかけながらドリブル、ビハインド・ザ・バック、クロスオーバー、片手ドリブルなどを繰り返すと、エンドラインからシュートを打つ際には、息子のディフェンス越しにロングシュート。

こうした光景は、子供を持つNBA選手にとっては日常的だ。今ではウォリアーズの絶対的なエース、ステフィン・カリーも、父デル・カリーが現役時代にコート上でNBA選手たちとコミュニケーションを取っていた。ポール2世が父と同じ道を歩むかは分からない。だが、シーズン中は遠征が多く、家を空けることも多い父親の仕事を身近で感じられる良い機会になったはずだ。