ティム・ダンカンが「バスケットボールの歴史の一部になれる」と殿堂入りを喜ぶ

ティム・ダンカンが「バスケットボールの歴史の一部になれる」と殿堂入りを喜ぶ

2020/04/06

ティム・ダンカン

「素晴らしい歴代の選手と肩を並べられる」

2020年のバスケットボール殿堂入りは、2000年代、2010年代のNBAを彩ったコービー・ブライアント、ティム・ダンカン、ケビン・ガーネットというスーパースターが名を連ねた。そのため8月に開催予定の殿堂式典は、例年にないほどの盛り上がりを見せるだろう。

志半ばにして急死したコービーが式典に出席できないのは残念だが、ガーネットは殿堂入り決定後に「今までの努力はすべてこのためにあったと言っても過言ではない」と喜んだ。

スパーズのアシスタントコーチを務めるダンカンは、謙遜しつつも「特別なこと」と殿堂入りについてリポーターに語った。「過去にこの名誉を授かった人たちを見れば、殿堂入りが特別なことだと分かるはずさ。デビッド・ロビンソン、ジョン・ストックトン、マイケル・ジョーダンの式典も見てきた。彼らのような歴代の素晴らしい選手と肩を並べられる。今年殿堂入りする人たちも素晴らしい。ただ、それ以上にバスケットボールの歴史、レジェンドの一部になれることがうれしい」

ダンカンは優勝5回、NBAオールスター選出15回、NBAオールディフェンシブ・ファーストチーム選出8回、ファイナルMVP受賞3回、1998年には新人王を受賞し、2002年と2003年にはNBAシーズンMVPにも輝いた。スパーズ一筋で19年のキャリアを送り、1チームで通算1,000勝以上を挙げた史上唯一の選手で、通算リバウンドとブロック数でもNBA歴代トップ10入りを果たしている。

ダンカンは謙遜するが彼も十分に『特別な存在』で、殿堂入りという名誉を受けるに相応しいレジェンドだ。

1件のコメント

  • 佐保めぐみ 佐保めぐみ より:

    自分がバスケットの歴史の一部になるってどんな感じなんでしょう。先日初めて指揮を執ったゲームでも勝利しましたし、今後は新たな道でも才能を開花してくれるのではないでしょうか!

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