レブロンはレイカーズ相手にトリプル・ダブル達成も、移籍の憶測を「雑音」と一蹴

2017/12/15
NBA&海外
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写真=Getty Images

キャリア59回目のトリプル・ダブルで3連勝

12月14日にクイックンローンズ・アリーナで行われたレイカーズvsキャバリアーズは、試合前からロンゾ・ボールとレブロン・ジェームズの対戦が話題となった。

試合は、キャブズが121-112で勝利。レブロンは25得点12リバウンド12アシストを記録し、キャリア59回目のトリプル・ダブルをマークして勝利に貢献した。試合後にロンゾ・ボールについて聞かれると、レブロンは「彼は誰でも一緒にプレーしたいと思える選手」と前置きしつつ、「これはチームスポーツだから」と答え、個人への注目を煽る質問に釘を刺した。

「みんなは、個人の成績について注目する。それでチーム全体のことがおろそかにされてしまうけれど、そうは思わない」

試合後、レブロンはボールに近づき、口元をジャージーで隠しながら二言三言伝えた。ロンゾはレブロンの話に黙って耳を傾け、うなずくだけだったが、これがレブロンの来夏のレイカーズ入りという憶測を呼ぶことに。

このやり取り以外にも、ロサンゼルスに新たな住宅を購入し、Twitterでロンゾについてツイートするなどの行動も、レイカーズ移籍という憶測に拍車をかけている。しかしレブロンは「くだらない話ばかりだ」と一蹴。「雑音でしかないけど、気にしないよ。自分がソーシャルメディアに投稿しても、どういうコメントが付くかには関心がない」

そのロンゾは、13得点8リバウンド11アシストとトリプル・ダブル級の数字を残したが、チームは敵地で2連敗を喫している。