23年連続プレーオフ進出をあきらめないスパーズのルディ・ゲイ「まだ可能性は残されている」

23年連続プレーオフ進出をあきらめないスパーズのルディ・ゲイ「まだ可能性は残されている」

2020/03/11

ルディ・ゲイ

残り19試合、8位グリズリーズとは4ゲーム差

22年連続プレーオフ進出というNBA記録を持つスパーズが、窮地に立たされている。

現在スパーズは27勝36敗で西カンファレンス12位。8位のグリズリーズとは4ゲーム差となっている。あと19試合で逆転が可能な範囲ではあるものの、現段階では厳しいと言わざるを得ない。

しかし、この危機的状況を前にしても、ベテランスウィングマンのルディ・ゲイから『あきらめムード』は一切感じられず、「まだ可能性は残されている」と、前を向く。

「まだオフモードに切り替えるわけにはいかない。まだまだやるべき仕事は残されているんだ。大変だけど、これがNBA」

幸いにも、スパーズは残り試合で上位チームとの対戦が少ない。また、西の8位を争うグリズリーズ、ペリカンズ、キングスとの直接対決も残されている。

かつては堅守が代名詞だったチームだが、今シーズンのディフェンスレーティング(100ポゼッションでの平均失点)はリーグ24位(112.3)と、見る影もなくなってしまった。

とはいえ、名将グレッグ・ポポビッチが率いるスパーズがプレーオフにいるのと、いないのとでは雲泥の差が生じるのも事実。終盤戦で踏ん張り、スパーズには意地を見せてもらいたい。

ゲイが語ったように、『終戦宣言』にはまだ早い。

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